これから書きとどめることは個人的な覚書かつ疑問のひとつなのだが、誰かが似たようなことを感じているかもしれないし、どのようにバランスをとればいいか容易に答えがでない事でもあるために書き留めておくことにしたい。そしてルチャーのアダム・スミスについてのコラムが ...