ダイニング側に黒芽やなぎ、彼岸桜、洋菊2種をいけました。こちらは縦の添え木どめです。
古賀郁さんの油彩テンペラ画。インキュナプラの時代の貴重書図録。
直留めのお稽古の写真です。ラナンキュラス、彼岸桜、チューリップ、サイネリア。
銅の筒いれを用いた漆塗り風の花器を、ラナンキュラスの色とあわせて使っています。
直留めは初めてなのと、口元を埋める仕上げで先生にアドバイスいただきました。
サイネリアは初めて使いました。葉のみずみずしさと、主張しすぎないピンクの小花がチューリップと桜、ラナンキュラのいけ口をまとめてくれる仕上がりを目指しました。
▼▲は直留めのお稽古の仕上がり状態。
梅もそろそろ満開のようです。
フローラ逍遥が読みたくなる季節。



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