過日更新した目黒雅叙園でのいけこみ+あげばなの後、先生から花材を持ち帰らせていただき、仕事場と自宅のリビング(書斎)にいけました。
オーガスタの存在感はすごい。これをドウダンツツジのあおあおとしたフレッシュな枝とあわせることでそれぞれの性質が生きると感じます。
草月陶房のいろり(黒 白灰釉)をそれぞれ使い、この写真のほうは黒のほうでいけました。
重みがあるオーガスタですがいろりは止め方を工夫することができます。
平山郁夫シルクロード美術館のショップで選んできた(たしか)絵皿と一緒に飾ってみました。
手前にあるのはクリスタルの鉱物標本です。
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