
10月14日まで開催していたAudioarchitecture展、10月11日に再度行ってきました。3回目。
NOWARのステッカー、取り置きしてきた7インチアナログ盤も引き取ってきました。


国内外問わず、平日でしたがかなり閲覧してりいる方いました。
國際フォーラムで、「カクテルパーティ効果」の映像+演奏を体験したので、再度見てみた次第。
スラッシュ、ストライプスピード線を使った映像も好きなのですが、
それならば、Audioarchitectureの音を聞いたあと、音を聞かずに映像で音のイメージがとれるか、マッチしてるかリンクしてるか、イメージが伝わるか、ということを想うと、やはり大西氏の映像があってる。
つまり、コーネリアスの音楽が聞こえない人がみて、映像がこの音楽の音の心地よさ、音節、時間、そういったさりげなく構築されてるイメージがあると思ったのでした。音と映像のリンクはイメージとのリンクもだけれども、音楽がもつ音そのものや、音、リズム(分節)、タイム感とそういったものが広がるかどうか。


好きなレストラン<リストランテ で早めの誕生日記念ランチをしました。
デザートプレートのメッセージ!オステリアさんにて。
それはまた別記します。
10月15日付のアクセス順


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