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Cornelius Mellow Waves Tour 2018

https://www.facebook.com/events/2011865892396355/

いつも(なるべく)LIVEに行ったら感想はメモでも箇条書きでもいいからその日のうちに書く!と思っており、そのため記事というよりはなるべく音やステージの感じが感覚としてのこってくるうちに、と書いております。

blogはPCから更新することにしているので、諸事情でTwitterをいま半アクティブユーザーではなくしてるので、でも忘れないうちに、とFBに写真をアップロードしつつメモしたものも大半で、文章なのか?という読みにくさもあると思いますが、わすれぬうちに。

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10月8日(2018) 東京国際フォーラムでのLIVE感想やメモや備忘録です。
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Another view point をずっとPOINT ツアー以来今の演奏で聴きたい!!と思っていましてついにPOINT 渋谷公会堂ぶり...に聴けました!そして今回ver. のMV コラージュ映像はセンスの塊です。短くいうならばstars and stripes GAYO 2018版 です。そしてaudio architecture のライブ版 やっと聴けまして流石の高音質高音響で照明演出も
かっこいい。まとめで感想もかきますが...Mello yellow feel にピラミッドどサフラン色のハート型縄文土器がでてきます、ハンドクラップからのあらきさんドラム切り替えすごい。長袖Tの黒と半袖Tを買いそびれました、ノベルティーのバッグ使いやすいです。音が素晴らしい... スタンディングライブとホールライブ、分けてDVD化 してほしい二枚組とか!!余韻と耳の奥の響とsurfing of mind waves 波の🌊切れ目から海鳥のかげが太陽と一緒にみえるのだが、うみねこにあわせてテルミン入ります。
胃痛が無くなるくらいのホワイトノイズも...

Corneliusの曲で観る月の満ち欠けとかプラネタリウムとかあってほしい...


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大野さんのベースよき、あらきさんのドラムと大野さんのベースのE-のイントロ部分とか最高じゃないですかといいますか、カートがうたってないときの初期ニルヴァーナみたいな曲ですごく洗練されててパワーがすごい演奏、というと(わかる人にはわかるかと思いたい)とにかくアンコールのEは、2017年ツアー前の恵比寿、札幌2日間(10月13日14日)新木場2Days(11月25日26日)とFondaTheaterぶりでしたがホールでもEでこのすごくいい音響の中でのE。堀江さんのギターも小山田さんのギターもとことん堪能できてカデンツァみたいなギターやこの演奏、4人でやってるのですよ!凄い、サーフィン・オブ・マインド・ウェーブの映像とこの4人での演奏は演奏と録音の可能性を語り合って対談していたルービンシュタインとグールドに聞いて感想ききたいくらいで、オケじゃない時代、器楽時代のルネサンスの音楽家たちや弦楽七重奏を作曲していた人たちにも感想きいてみたくなります。よく、すごいバレエの公演を見た時に(クラシック、コンテンポラリーかぎらず)凄すぎるブラヴォー・・・・あとで君の意見もきいてみたいねコクトー君、ブルトン先生・・・みたいなこのときしか体験できない、そしてそれはモノとして残らないけど見た人の衝撃たるや、観てよかった聞けてよかったというのありますけども、まさにそんな曲たちだと思います。特にこの二つは。Eのとき、国際フォーラムでも客席からのナンバーリクエストに。「ちょっとやっぱり遠いかな?」良かったです!

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audioarchitecture展は2回行ってもうすぐ見納めするのですが、その前にこの環境で映像と演奏みられてすごく良かったです。レーザーとか照明とか一番新しいだけあってすごくすごくかっこいいです。

コーラスが4人かなさって行くとこも、堀江さんがコーラス重ねるところやギター鍵盤少し変わったとこもあったかも。国際フォーラムに特別な音響をいれていると思うのですがよかった...

grazie mille!

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(朝支度をしながら作ったコラージュ的なテクニクス・コーネリアス コラボ企画)
ばら、のばらのローズヒップと背景はマーブルあわせた。

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黒のロングTが早々にうりきれたのでまたワーナーの公式サイトで売ってほしいです..。
これもアレンジしてから(テクニクスのフライヤーや、ピンバッジ)
ハッシュタグで投稿しました!

アートワークの版画 中林忠良氏に会場ロビーでご挨拶しました。川越市立美術館の展示のギャラリートークに行きまして。川越市立美には猪熊弦一郎作品ありますが、ぜひ中林忠良氏作品も常設展にしてほしい。
猪野熊弦一郎作品と朝倉文夫作品があるのだから、中林さんの2011年以降の作品はぜひ日吉と三田のメディアセンターとかアートセンターとかにも置いてもらいたい。(かつて塾生新聞がTwitterでcount5or6のリズムの特殊性を書いていたけど、あれは良い記事だった。再掲で三田評論オンラインにも載せてほしいくらいです)
中林先生に、リップルウェーヴや今回のアートワークも先生の作品使われてますけど、これからもしばらくこのアートワークでいってくれるといいですねとお話しました。小山田さんは特に70年代の作品がすきだといってくれてるから、最近のはどうかな?と。画集おすすめです。昔の美術書も出てますが、これこそ再版かけるべきです。アートワークの最近のものとあわせての本もですが、腐食銅版画を特集した美術本、これは再版すべきでアートワークは補として改定版で出せばいいのではないかなあと・・・(編集職業病)予約方式でも。


未来の人へ、たぶん、いつかどこか、と同等にこの曲が大好きなのですが(不在の花/マラルメを思い出す)
今回はホールですごくゆっくり曲と演奏の両方を堪能しました。
ライブ、もうすこしやっていければなと思ってます、というMCもありました。
想像や願望をあまり書くと感想文から賭けはなれていくので、それはまた別のときにかきます。堀江さんがTwitterで昔の曲もやるかもだけどみんな何が聞きたい?という問いかけ、あれは盛り上がった...!

たぶん今回Anotherview〜やってくれたのもそれで、MVもいろいろいろんなものが入ってて、コーネリアスの2018年メローウェーブツアーってまさにこんな時だったよね、と・・・一緒に行った人も「センスの塊」「最高とはこのことだ」「わすがわかってる」変わるところと変わらないところが人だけど、音楽つくる人も演奏する人も聴く人も集まる人もいて、普段いい音を求めていい音が鳴ってると幸せを感じるので、POINTとの対としてもまたやってほしい曲!いろいろ嬉しかったし、また聴きたい・・・

Breezin (アンコール)のイントロのギター・・・やっぱり音がもの凄くいい。素晴らしい。・・・

リップルウェーブ、まだ買ってない方もいるかもしれないけど、3曲目のカバー、すごくいいのでぜひ。
これもLIVEで近いうちに聞いてみたいなあ。。

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思い出したら追記します、他の記事でメモしたものもこちらに移動します。


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2018年10月8日午後 somethingaround...

http://ousia.livedoor.biz/archives/52459648.html
コーネリアス×テクニクスコラボの一部写真と記事ほか


こんな凄い音楽なんだよ、いまも私も「星が凄かった」と思うし、「誰もいなかった」もわかる。
でもこの詞は、星が凄かったと思う自分、そんな凄い星空かつ星を思わず見上げるのだけど、(自分のほかにもは)誰もいなかった、のか誰もいなかったから星があんなにも綺麗に見えて、いいなあと思うことはやっぱり何度もあって。もちろん、そのまま、の言葉でもいい。
「寒くて暑く飛行機ですごしてる感じ」とかもシンプルに感じるてもいい。

しかし、スターフルーツはミラーボールが小山田さんの足許ステージ中央にあって、いままでの天上のミラーボールがまわるのとは違うの。。違うんです。この曲のときに特にそれを感じるかもしれないけど、ミラーボールは球の中心でステージから奥の空間ももちろんいままでどおり客席も、拡がる宇宙感そのものなのだもの・・・
69/96 から曲がでたファンタズマの時よりももっと深くて明るいけどブラックホールみたいなところにいて、やっぱりいい音楽や照明で笑顔になるしいいなあと思えるのです・・・・
こういうステージをみせてくれてほんとうにうれしい。
同じ曲でも同じことってやらないので、感動・・・ 

セットリストとかメモしておりません。
もうすこしいろいろ思いに耽ったら、それもメモしてのこしておこうと思います。


9月9日日記分からメモ感想

10月8日国際フォーラムコーネリアスの記事を異の一番にメモ程度でも、と流行る気持ちで下書きしています。
こういうのは勢いが大事なのですが、とにかく、Another view POINT(気づかなかったという人はいないくらい、スターズストライプス&GAYOの精神が失われていない、地球危うし!からも変わらずのコラージュになってます。希望やぶれてもんじゅ...(とか)
オーディオアーキテクチャ、ホール版liveとホール版演出、すばらしいです。
あとリップルからはソノラマかな?

ホールツアーになったので?ライトグレーのソフトジャケットに黒系ネクタイ(小山田さんと堀江さん)、白シャツにブラックリボンの制服になってました。

あの印象や演奏に浸れた時間を今日はまだ遠くに手放したくなくて、
ライブの空間や演奏や、過去の曲の歌詞を英語詞でもうすこし考えてハマるパズルのピースみたいになるのではと思ったり。

”星がすごかった- 誰もいなった”

このあたり。・・・この日のスターフルーツはステージ上の小山田さんの近く床にあって、そこが中心で無色のはずの光の煌めきがすごくて、でもいい静けさがあって、この凄いほしと誰もいなかった 
この詩についてしばらく余韻に浸りながら聴いたり(今も)

あなたがいるなら も仮定法で「あなた」は実際には不在だから。不在だけどいるんだよ・・・っていう
パウルクレーの絵画感想をかくときみたいになってきました。またはパルメニデスの巫女が太陽と真理をいうところみたいなあたり。🏄surfing of〜 フォーラムの音響で聞くと凄いです。(フォーラム自体もコーネリアスライブ仕様になっていると思いますが)映像と一緒に楽しめるますが、この波の円からも太陽とか、うみねことか見えます。うみねこのときに、小山田君がテルミンでうみねこを画像にあわせて奏でてくれてます。

再編集してliveはLIVEの記事にします。
会場に中林忠良先生いらしてました、川越の銅版画展ギャラリートークでたくさんお話を聞いたのでご挨拶しつつリップルウェーブの紙ジャケットにお名前頂戴いたしました。嬉しい...



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  • Ripple Waves
    Cornelius
    ワーナーミュージック・ジャパン
    2018-09-19




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    いずれここ収録のカヴァーもバンド・グループ演奏として聴いてみたいです。


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