
いけばなお稽古でだるま檜扇(ダルマヒオウギ)とシマフトイをいけました。

お稽古での仕上がりはこちら。
三角形を形(Form)にして奥行やダルマヒオウギとのバランスを考えていけました。
花器の大きさやボリューム同じ形の連続で生まれるリズムのようなものや繰り返すテーマについて先生にアドバイス頂きました。
あわとふとい、夕霧草をいけたときはふといは線でいけまして、シマフトイだと形を作るときに色と線に変化が生まれたように思います。よい花材があり活かせたかな?と思っております。。

つぼみが開くとまた少し変化がみられるかもしれません。
http://www.hana300.com/futoi0.html
太藺 (ふとい)
https://www.weblio.jp/content/%E7%B8%9E%E5%A4%AA%E8%97%BA
しまふとい (縞太藺)
カヤツリグサ科ホタルイ属の多年草で、学名は Scirpustabernaemontani f. zebrinus。英名はありません。
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-746
檜扇 ひおうぎ
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いけばな草月流 Sogetu FB
いけるちゃん https://twitter.com/ikeru_chan


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