

テラコッタの鉢で育てているラ・ローズ・ボルドーが返り咲いています。
シュートも2本伸びていて来年は大き目のはちに植え替えするほうがいいかもしれません。
http://www.gammvert.fr/p-4474-rosier-generosa-la-rose-bordeaux-rosier-guillot
http://www.omoriplants.com/commodity/rose/guillot/la-rose-bordeaux.html
ラ・ローズ・ボルドーは剣弁咲のバラのオールドローズ風という感じで香りはありませんが切り花にして小さいブーケや卓上やヴァニティ水回りにリーフと添えていけるだけで華がある感じです。
おそらくハイブリッドなので香りはないのですが花もちはいいです、クラシックローズ風なばらを手間をあまりかけずに育ててみたい場合おすすめかも。私は地元のガーデニングショップでみつけて出会いました。
残暑が長く四季があいまいになってしまった日本なので(1月頃まで葉がおちないことも増えました)10年以上ばらを育てているとも気候の変化を感じてしまいます。
大昔(私が小学生の頃・・・・)は夏場でも32度くらいでそれでも早朝ならエアコンがない自室でも勉強できたり、家にエアコン(冷房)は居間ともう一か所くらいだったように思います。
もうすこし気候にあわせた社会を考えたほうがいいのではと思ってしまいますが、どうなのか。
もっといえばNatura, 大きな意味での自然というものの価値を考えないとならないでしょうし、逆に偶有的な自然脅威(自然災害のたぐい)には科学や法、人知の分野が取り組むべきなのではとおもうのですが。
地植えにしたアナベルは大輪の花をさかせてまして、植え替えできてないアナベルはレースのようなこぶりな花をたくさんつけています。もうすこし地植えでふやしてみようかなと思っています。
2018年6月20日時のアクセス順記事

ダイアリー。5月31日から(毎年夏に食べにいっている)ジョリー・パスタの冷製カッペリーニ。
6月の土曜日に仕事が終わったあとにさっそく・・・すだちと西洋わさび・ホースラディッシュがつきます。
あさつきもちらされていて美味しいと思います!
温製の雲丹ソースのパスタもためしてみたいです...



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