
BLOOMの香りが初夏にあっていると思い、ギルティのときに続いてup.
紫陽花が色づき始めました。
ルドン展でのカードにあわせて・・・


スルバランと庭の花。
スペイン絵画はそこまで詳しくないのですが、好きなのはスルバランです。
NHKの90年代の美術史本はとても良質なのでおすすめはこちらです。
ムリリョなどのほうが国内的には知名度があるように思いますが、カラバッジョ、カラバッジョ派から近現代に至る主線の消失と陰影とそれでもデッサン(もののかたち)をとらえるものとしてスルバランが伝統的かつあたらしいと思えるのですが・・・
色彩派と素描派は対立構図も持っていますがこれらが同意する世界というのは・・・あるのでしょうか
だからフランスは自由七技芸の次に映画などを位置付けているのかもしれません
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5月は再度Colorsをよく聴いてました。
それから「未来の人へ」
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