
ロス(US)を後にする前に、以前スタッフで10年近く仕事をしていた(当時日本在住・静岡から週二回以上同じ職場にいましたしよく話した。)F氏と日本人の奥様の息子さんがLAとパサデナに住んで仕事をしているということだったので、どうせなら!?とLAPrimeを予約して食事したときの写真です。
ボナヴェンチャーのメインダイニングですが、一階下には同じく夜景がみえるラウンジもあるので、食事はかるくドリンクで話しをしたいという時はこちらがいいかも(36階)
集まったのはF氏とY子さんの御子息たちで(ベンチャー企業とミュージシャン/ドラム)私と娘と家人という感じでした。オレゴンワインは日本ではまだそれほどないのでは?という話から、丁度連合三田会で塾員が造り酒屋のテイスティングふるまいをするみたいなコーネル大学のつながりでオレゴンワインも美味しいですよ、陽ざしがあるからボディもあるしということで3人でボトルを選びましたが美味しかったです。
Primeは決して安いレストランダイニングではないですが、今回ロスで一泊しかできなかったのでふ、奮発しました。スターター2品に、それぞれメインをというチョイスで。
A君に聞いたのは、アメリカは仕事ががっちり決まっているから、注文とれる人と、水をサーブする人、朝食でもジュースやコーヒーを注ぎだせる方は仕事のカテゴリーが決まってる、ということでした。
たぶんメインダイニングの(コースではない(アラカルト)をオーダーすることもそんなにはないので、少し載せてみましょうか、

オイスター・ロックフェラー焼き。
数もちょうどよかったかも、メニューでみてぜひたべてみたかったもの
時間がなくてロス街中の魚介オイスターバーにもいけなかったので・・・
こちら日本でもあっていいアペタイザーなんでは?

ポークのミディアム、ポークチョップです。あんずのソースがきめて。
写真みると大きいのですが、美味しいからワインと一緒の堪能。
アプリコットソースとの相性は今後、自分でつくるときも参考にしたいかも。

娘氏がオーダーした、ジャンボスカロップ。
ホテテのアントレ、こちらすこし味見してもらいましたがすごく美味しかった!
つけあわせ(イタリアだったらコントルノ)ではアスパラガス、スピニッチ(ほうれんそう)もありましたが、マッシュポテトをあわせたくてこちらをチョイス。
Primeの名物でもあるステーキ―はおなじ円卓でも遠すぎて写真は・・・ない!

エスプレッソ、紅茶、コーヒーのあとのみるもつややかなチョコレート、お茶菓子。
またLA、CAはもちろん、彼らの両親がすんでいるNYも行きたいです、
次はもう少し滞在型の疲れが蓄積しないスケジュールで....
アメリカがうんうんというよりも、現地での方が非常に暴力罵声体質で、私の帰国2日前夜からはほんとうにつらかった、今も精神的も身体も面もダメージがあります。しかもその片、4月から日本、メトロ沿線にいます。
第二次被害が主に子どもたちと子どもたちへの再度のDVを繰り返してほしくありません。
具体的にいえば、千葉県松戸に居住予定ときいています。暴力反対。
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