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Henry Fessy Village 2017

ローフードに合わせようかと、アトランティックサーモンを白だしで少しつけたものやシーザーサラダ、ウォッシュチーズなどで。


フィレンツェの花文字のカードは、5月の母の日のイベントでGUCCI銀座店で手書きで作成していただいたものです。一枚一枚花のモチーフの入り方やデザインがちがうのです、職人さんのセンスがすてき。





11月の記事一覧 アクセス順 

日記の本文は後ほど追記します!


1.2017-11-01紅茶の日 2017 アフタヌーンティーafternoon-tea
2.2017-11-04中林忠良 銅版画家展 ”腐蝕の海 / 地より光へ” (於:川越市立美術館 kawagoe city museum))
3.2017-03-02インターコンチネンタル バリ Intercontinental Bali 滞在記(1) クラブ インターコンチネンタル Club intercontinental クラブルーム
4.2015-04-08インターコンチネンタル バリ Intercontinental Bali 滞在記(4)シンガラジャ・ウィング
5.2017-10-28Cornelius : コーネリアス studio coast 2Days (於:新木場 スタジオコースト)
6.2016-12-20ルネサンス研究会(於:同志社大学今出川キャンパス)
7.2017-11-16「ディオゲネス・ラエルティオス(DL)ギリシア哲学者列伝」
8.2017-11-03秋のバラ 返り咲き:パット・オースチン 緑光 
9.2017-10-31築地玉寿司 :(北千住店)
10.2017-10-31On Tyranny-似て非なるもの ”愛国者(パトリオット)とナショナリスト”の違い 『暴政』ティモシー・スナイダー著作(慶應義塾大学出版)
11.2017-06-07シュラスコ ビュッフェレストラン、Rio Grand Grill 於 舞浜 イクスピアリ
12.2017-11-02GUCCI カタログ FALL WINTER and BLOOM
13.2017-11-03ヴァニティ 模様替え 10月エントリー記事(2-5位まで)
14.2017-07-30Bejart Ballet Lausanne ベジャール・バレエ・ローザンヌ / Gil Roman 那須野圭右 記者発表会とNBS秘蔵映像上映会 (於:日経ホール 大手町)
15.2017-11-17うさぎのデコール 月桂樹 のばらローズヒップ ユーカリ 10月11月エントリー記事2-5位まで
16.2017-11-21冬の小菊とやまぼうし(紅葉)アイビー 11月記事一覧17
17.2017-01-16美味しい紅茶:Tea;マリアージュ・フレール, ウェッジウッド16
18.2017-01-27ナンバー2不要論は正しいのか 他16
19.2010-09-18リッチー・ジェイムズ・エドワーズ ”Revol" "From Despair to Where”16
20.2016-11-15ブリティッシュ・ビジネスアワード:BAA 2016 British Business Awards : Best UK-JAPAN Businesee (於:ヒルトン東京 Hilton Tokyo 新宿)15
21.2017-11-16饗の詩 野菜たっぷりのおちついたビュッフェ (舞浜 イクスピアリ)クリスマスディスプレイ15
22.2017-11-02草月いけばな展 90周年 第99回 花創(於 日本橋高島屋)草月展 -2-15
23.2017-11-17万両 やまぼうしの紅葉14
24.2017-11-13Gong Cha:タピオカミルクティー;台湾高山茶 (阿里山ウーロンミルクティ Alisan milk tea):舞浜14
25.2008-12-27ラファエル前派の画家 / イヴリン・ド・モーガン"フローラ” ”死の天使”13
26.2017-10-30ゴッホ展 Van Gogh&Japan  (於:北海道近代美術館) 《夾竹桃と本のある静物》ポストカード13
27.2015-08-14先斗町から鴨川、京都ホテルオークラ(1)〜本能寺12
28.2017-11-15ア・ラ・カンパーニュ  11月記事一覧12
29.2017-07-10Cornelius 『CORNELIUS performing Fantasma USツアー』 密着ドキュメンタリー・完全版 (speceshowerTV)12
30.2017-11-11TShirtDay:Novenber 10th  


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庭の緑光。



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同級生のみゆきさんとモーニング(コメダ)に行ってきました私は2回目。

お誕生日プレゼントも頂戴しました。軽井沢のレースのプレイスマットは刺繍がきれい。
それから貼るネイル。

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会期中に中林氏の版画展(川越)にもう一度いきたいんですがまにあいますように。。。




いつか どこか




私も行きました。多分8列目くらいにいます...音響はコーストのほうがいいんですが、武道館だと映像が綺麗に大きな画面にでます。
武道館ではサーフィンオブマインド〜pt2 などはやってませんが、あの映像は辻川さんの作品なんですね

ああ北米ツアーとメキシコツアーが決まったコーネリアスですが、はやくまたステージ、LIVEACTをみたい....!

そして11月19日は、私が好きだった演者さんである怜美うららさんが退団された日でした。
この公演もちろん行きたかったのですが、チケットを用意できなくて(パルシステムなどで申し込みましたが確保できず)新TOPになられる星風さんはもちろん、いいとは思うのですが、うららさんをこれきりで宝塚でみることができないというのはとてもとても悲しいできごとでした。最近の宝塚歌劇は、歌劇なのだから歌優先という論調もありますが、それだけでなくダンス、芝居、座付きの演出家や脚本家がつくる芝居、演劇、歴史に即した舞台美術や舞台衣裳(それこそ歴史修正主義者(改ざん者)がやるような露骨な服飾文化の無視や極度の幼児愛好趣味の露呈などとは一線を画してきたはずです。
怜美さんの、ロバート・キャパ、クララ・シューマン、石田先生でのカーミラ(史実のカーミラではないおまちがえなく)から最後の再生した美しい女性となったヴァンパイア・サクセションにせよ...お芝居、演技という実は伝統にねづいているもの・・・言葉や演技であらわせる生の感覚そういったものが断絶していくように思います。
とても残念です。美しい容姿の人=努力しないというのはいいがかりすぎて、人は美しくなるものなのです。
努力するしないがなぜこの非難と混同されているのか。こうしたコメントをみるたびに、ああやはりこの劇団は、私が期待した舞台を今後つくりあげることはもうないのだ、と失望しました。
とても残念です。なぜ彼女のことを熟女などというのかわかりませんが、これも今の日本に蔓延する、様々な世相にあらわれる10代の女性だけに視線をおくる成人男性のものなのか(るろうに〜の作者も児童ポルノで書類送検されました)...国外でのバレエダンサーや海外ドラマにおける女性女優などみている自分にはまるで理解できません。このことは別の問題を含むのでいずれ書くことがあるかもしれませんが、一言書いておきたいと思います。もし、怜美さんがこのあとも舞台に立ち、彩花まりさんほか同期95期生のみなさんが出ていれば、今後もおそらく劇場で宙組を観たでしょう。そうしただけにとても残念に思います。






『クラシコ・イタリアーノ』『NICE GUY! ! 』 [DVD]
宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ
2011-12-21



大空さん時代に新人公演をしていた怜美さんですが、もう宙組のスピリット、芝居、ダンスの良さのようなものは受け継がれなくなっていってしまうのはかなしい。(澄輝さん、蒼羽さん、星吹さんもちろん寿さんはいらっしゃいますけど...二番手にせりかさんが来るとするならますます...それなら愛月さんがいますし、もう少し昔みたいに3番手のときに動かしたほうがいい気がします...)



歌が歌がといいますが、歌唱というより歌に特化しましたというこの劇団の方針以降さらに、単なる歌謡ショーのようで...オペラをつかうとか、ますます演劇の詳細や機微は関係なく、すわって眺めてマイクを通して(それもミキサーされた)歌を眺めるみたいなスタイルと年齢層向けになってるんでしょうか...

日比谷にいけたら退団公演のDVDは買ってみるつもりです。
ただやはり一度はみたかったですね....。
https://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/1869961.html

https://www.oricon.co.jp/news/2101018/full/ 大ちゃんも出るらしいです 梅田ですが

https://matome.naver.jp/odai/2149933957492555101

http://webronza.asahi.com/culture/articles/2017080300001.html

http://www.sankei.com/west/news/170825/wst1708250013-n3.html



 観たい役がないという意見がありますが、それは単純に題材となる文学や古今の人間ドラマになるような人物をしらないだけかと....たくさんありますよ....。古代ギリシア、ローマから英国、シチリア近代でもなんでも(それほど、ヴィスコンティの山猫のような時代や....そういくらでも。それは脚本をかく先生ならよくわかることだと思います、上田先生だけでなくて、木村先生や。逆にそれこそ宙でコミックス題材のものもできたはずです。・・・)














GUCCIのカタログ(大判)がとどきアートワークがまたみているだけで楽しい。
また別記事にします。