
映画:ボブという名の猫(ボブという名のストリートキャット)の試写会へ行って来ました。
英国大使館がサポートする、British Music 様 @britishmusicjp のキャンペーンのご招待で参加しました、同伴可能だったので、Jubileeさん(英国アンバサダー/Uk-Japanの集まりでも)をお誘いして行って来ました。
実話に基づく映画です。主人公ジェイムスは色々な事情から(主に父親の再婚)ストリートで音楽を演奏するシンガー、ギタリスト。そしてドラッグ依存治療プログラムを受けている。なかなかうまくいかない日常。しかしチャンスをくれる人が。さらに、ボブというストリートキャットに出あう。
社会問題と個人のライフがロンドンの街中で描かれます。
詳しい感想は映画が公開されたあとにしたく思いますが、アニマルライツ、アート、音楽、ロンドンの街が写るので楽しめる映画。ビッグイシューの現場にもフォーカス。
作品中に、動物福祉病院という無料の動物病院がでてきます。
こうした点がロンドンの動物愛護をよく現わしていると思います。
優しさは強さもなければできない、いろんな活力を描き出していると感じました。


http://bobthecat.jp/ (公式)
https://www.cinematoday.jp/news/N0093770 (シネマトゥデイ)
James Bowen
Hodder Paperback
2012-09-01
James Bowen
Hodder & Stoughton
2014-10-09
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British Music in Japan
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