アルフレッド・ウォーターハウスによる図案とそれをもとに作られたライオン・テラコッタ像。これらが並んで展示されている。
Alfred Waterhouse
1877


 
プリニウス博物誌の最古の印刷本。
印刷本だが彩色がある。大きさも確かめたい。   


 


  ガラスケースのハチドリは開館当初の目玉展示とされていた。




 

  <未来の至宝>のセクションには、シリアのダチョウの卵が展示されている。この同じセクションに<ピルトダウン人の頭蓋復元、火星の隕石なども展示されている。



 輝安鉱 stibnite
 日本 愛媛県西条市 

私は鉱物好きでいくつか標本も買っているのですが、この輝安鉱は必見。
大きさ、自然にできた造形物のもつ美しさや美がよくわかる。  
希少なもので、大きなものはかなり珍しいという。海外に渡った輝安鉱を観られるのは数少ない機会だと思う。

   


 

   薩摩の隕石。この隕石はかなり大きい。

   最初のセクションでは<呪いのアメジスト>なども展示されている。ガラスの蛸の標本もこのセクションにある。館内をイメージした展示室となっている。
やはり一度は現地の建築と一緒に観たい展示です。

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