アンデルセン「旅のみちづれ」

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世界の民話

ビヨスナの庭 



クリスマスのごちそう!のアヒルか何かも丸焼きがあまりにも、美味しそうよりも、こわい残酷...そこまでして食べたくないです(当時4歳から幼稚園時)・・・これはいまでもあります。
一度Saipanのハイアットで子豚の丸焼きを目にして・・・内臓のパイなどもありますが、私は、やはり食べられない。こうなってしまったからには彼(彼女)の命のかけらをほんの少し、一切れだけ口にしましたが。でもこの挿絵はすごくインパクトがあるし、これ以上の挿絵をみたことがないんです。

あまりにも女のこも境遇と、幻のローストポテトやアヒルの丸焼きのオーブンのお祝い料理がね...  





この裸の王様に収録されている、
たびのみちづれ、
眠りの精オーレルゲイエ、が素晴らしい。

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雪の女王も大好きで、やはりこの版が一番好きです。
開設もしっかりしているので、おいおい記事を書き足します。

こどもたちに絵本や本をプレゼントするときに、いい本にめぐりあう機会がぐっと少なくなりました。
これは私が、実家で親からあるいは祖父から贈られたものです。







ヨハンネスのような、天使ガブリエルのような人が理想ですね。
人間的にこうありたい、とおもう一つのひな型だったように思えてくる。

海外は文豪が、童話を書いているのが秀逸です。