
Albert Anker展はかつてBunkamuraで回顧展が行われたときに、カードや図録、A4アートシートなどを買っていて、仕事場にもいくつか作品をかけている。

この作品が好きなので仕事場にも飾りています。

当時のポスター。行かれた方も多いのではないかと思う、いい展覧会だった。19世紀の絵画は再評価の時代にきていると思う。はたして写真が残せるものは何だろうか。画家とはなにを描くのだろう。・・・・


物質である顔料や画材が、デッサンという手仕事と、しあげのフィニまで技術をつぎこむ。
デジタル時代になってなお、作品は対峙したときにはじめて、その画家が生きた時代を含めて、何かを感じさせてくれるものではないだろか。
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2017chasseriau.html
個人的に行きたいとおもっているシャセリーオー展

久々にアンカーのカードを。シャセリオー展も今年、国立西洋美術館で開催されるが、写真が普及する前の画家たちの絵画技法、絵画芸術がもつ特有の美、写実、光をどう描くのか(また闇とは何か)こうした命題と主題に取り組んでいた時代だと思う。
印象派からフェルメールへ、ボッティチェリからついにメディチ家へ、ヴェネツィア展からベネツィア美術といったように、展覧会は、「〇〇美術館展」より、〇〇と〇〇世紀の画家たち、といった構成のほうが良作、佳作がみられる。それもチラシには載らないような作品に。

初!アイリッシュシチュー。
素直にクックパッドを参考にしました
玉ねぎ 1と二分の一
人参 大半分 小 一本
キャベツ 中の白いあたりを10センチ四方ほど5、6枚
芽キャベツ 10個くらい 最低3つ
ラムチョップ 二本
じゃがいも 中3
初!アイリッシュシチューです。
野菜ブイヨンかコンソメ
ローリエ
タラゴン
ローズマリーなどのハーブ
ブラックとピンクペッパー
塩は今回は岩塩を肉に、スープには宮古島雪塩。
隠し味はいろいろですが、
追記し..ます。
プレートは日常使い用のウェッジウッド。サンドイッチやパンケーキをのせても。あたたかみのある食器。
ボウルとばらのナフキンはIKEA.
シチューをのせている、トレイはキュー植物園のものです。

ブリティッシュ・ビジネス・アワードで頂いたノベルティ紹介。
Shangri-la東京 のスマートフォンホルダー。
これは国外ではわりとメジャーな、iPhoneを持つときの補助になるホルダー。透明ケースにつけてみました。
このノベルティもデザインがいい!

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