
ねこのデコール。蓼科Barakuraのガーデンショップで購入。以前、うさぎ(燕尾)のデコールをやはり蓼科で購入してずっと門番をしてもらっていたのですが、2011年3月11日の地震で転倒(うちどころがわるかった)うさぎさんの耳が無くなってしまい(負傷)ねずみさn...みたいになってしまったのでテラス脇のハナミズキの下に移動してもらい、同じ役目をそれ以来、このねこさんがに勤めて貰っております。
新聞屋さんや〒配達のかたや通りすがりのかたが、おお猫!と思って(そのままだな)もらえたらと思い、今は猫の脇侍に小菊とブルーサルビアを配しているのです。
月末とはいえあまりな作文に自分でも嫌気がさしますが・・・
ありがとう、ねこすぬ。(誤字ではない)
お察し下さい、謎のプレッシャーを....。

blueberryleafの紅葉。
それでは11月のキーワド モバイル版です
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秋の花 2016ブログトーナメント
作成しました。秋でも花をめでている、できれば寒い中もこつこと園芸作業、植物たちをの面倒みてるよ〜という方ぜひご参加下さい。
でもいい花にであった、プレゼント頂いた、お部屋に飾ってみた、プレゼントした!
などお気軽に花にまつわる記事でどうぞ。
この帯締めの赤か青かで迷っております。。。
それではキーワド集計を。
先日、何も画像的なねたがなく、好きな組紐のせておこうと思ったので、少し説明を。
左上はGINNZA5にある某店で買いました。色も色々。このしなやかでやわらかな感じが気に入っております。でもあまりまだコーディネイトできていない。中央、やはりGINNA5のお店で購入、金魚のグラデーションのような赤白金の配色が古典的で好きです。寒色系との相性もよい気がします。とりあえずもっと私が痩せればデカダンスな感じが出てこの紐も本望なはずです。(わかっている)
右上、えー...表参道で乙女向け(・・・)着物催事が毎年ありましてそこでみつけた、ひとしな。
開口一番にこれで同窓会に行く!(ネタとして・・・)と即断した三色旗カラーリングの三部紐です。むしろ帯留めはチープなほうがロック、グラムな感じが出ます。(勘違い)
その場合は、着物や帯まで化繊にしたらダメです。(?)ただのひとりごとなのであまり気にしないでください。
もし、何かで本人に遭遇したら、直に質問して下さい。・・・・
帯留めは九谷焼。どちらが上下かわからなくなるときがありますが、気に入ってます。
私のような海のものとも山のもとともどちらでもないようなものを古典調というカテゴリーにおさめてくれます。
牡丹の柄です。もっと牡丹の魅力を発信すべき。
画家さんたちは花鳥画の本領を発揮して牡丹や芍薬を描くべきです。
立てば芍薬座れば牡丹。フランス人は芍薬が好きですね、3本、トリニティとして買ってシンプルなガラスのうつわに入れれば、モダンなインテリアが完成するくらいに日本の芍薬はすばらしい華です。
実家には牡丹や芍薬が何種かある。それがあたりまえだと思っていたころは幸せだったのかも。
記念樹としての牡丹を育ててくれていました。
今は私が育てていても、知らないうちに、根こそぎ駆除されたりする。(本当)
一年かけて育ててきた小菊やすみれ、秋海棠もすべて「整理」されてしまいました。(11月上旬)
・・・すべて大切にしてきたものが無に帰していっても、それを振りかえることはないのでしょう。
「力」とはそういうものです。
受け継ぐべきもの、それを媒介できるもの、それらが判別できないのは哀しいことです。
・・・・・
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