
洋楽誌を探しているときに屋根裏においてあるポアント。シュープリマ、セレナーデ、2007、だいたい後半はレッスン量が増えたのでほとんどグリシコになっていきました。最初はだいたいチャコットのポアントから
ポアントはリボンは別売り(ついているものもあります)でそれに透明のゴムを踵に縫い付けます。
リボンはコード部分にかからない位置で、手縫いでやります。
中学生になってからは学校の朝学習の前などの時間にリボンやゴムつけをしていたようです。プラトフォームはレッスンで傷んできたらかがります。
練習用とは別に本番用が必要です。
本番用も、ある程度ははきならしておく必要があり、逆にいうと練習していて新しいポアントがこれはこのVa.やワルツで踊りやすいポアントだなと思ったら本番用にとっておきます。
まだまだありますが・・・捨てたりはできませんね・・・
東京バレエなどではポアント基金などもありますが、本当に上達するほど必要になります。
役や踊によってはそれにあうポアントを選ばねばならないからです。
フェッテをするのに適しているポアントが、ドゥミポアントをかならず通って表現する場面では適しません。
さてさて・・・ベジャール・リュミエールを買ってみました。
2002年に完成し、公開は2004年のドキュメンタリーですが、ジル・ロマンやエリザベット・ロスが若いしレッスン風景が凄い。まだみている途中なので感想はのちほど。
ボレロのイントロダクションからはじまります、オクタヴィオ・スタンリーとエリザベット・ロス。「春」の然り。ジュリアン・ファブローや、小林十市さんもでてらっしゃいますよ。
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