

はま菊に続き、ピンクの小菊も咲きました、秋は不如帰などの小花と、控えめにばらが咲きます。
今蕾がついてるのは、チャイナローズ(名称はわからない:義理父が義理母の実家からわけてもらったものらしい..)、ワイルドイブ、ニュードーン、緑光。気温が低いため、すぐには咲きませんから、咲きそうになったら切り花にして家で眺めるほうがよい季節です。
写真だとローズマリーの花もいけています、それからヘデラ。
限定版フローラはボトルにフローラのモチーフが入っていて美しいボトルです。
フレームは、伊豫田晃一さんのスパンアート(銀座 有楽町)での個展のご案内が来たのでかざってみましたよ。
フレームもローラです。この頃の重厚なフレームが好きだった...
いまはなき、ラッシュのビーガンコスメブランド「B!」のアイシャドウ。ケースもフェアトレードです。


ローラ・アシュレイのカーテン。デルフィニウム柄とボウ(リボン)柄のレースカーテン。片がけで舟形タッセルで止めるスタイルと、ローマンシェードで作っています。

わかりますでしょうか。右がローマンシェード型です。
10月のうちにプレ大掃除をしたかった(ワックスがけとか)のにまったくできてません、水回り少しするくらい・・・
恐ろしい。体調が悪すぎました....風がない日を見計らってそろそろ薔薇の誘引もしないとならんですな。
点滴お休み期間中に無理なくやらねば。(手の甲に点滴するとなるとやはり傷つきやすいバラ関係や炊事はその日はしたくない・・・)いろいろ体調と様子見ですが、月末の通常業務やら、広報作業はあるのだ!


フォートウィリアム(FORT WILLIAM)買ってみました。ハイランド地方ベン・ネヴィス山麓に位置する町のスコッチ。(が原酒とのこと。蒸留所は1825年設立)英国政府管理のもと。美味しいです。
ジョニー・ウォーカーから(それから、久々に某銀英伝を観ていてあまりの彼らの日常がワイン、ウィスキー(アイゼナッハ...よ)、黒ビール、ブランデー・・・とさすがに提供がサントリーだけはあるという。
でも精神=スピリッツとはよくいったものです。思考一時保留しつつ、黙考するとか本音だけで談義するときなどはやっぱり古来から必要とされただけはある、と某紅茶派の提督的ないいわけを・・・・
ブランデー紅茶ってかなり末期的な飲み物ではなかろか、と思うことしきり・・・。
(烏龍茶に密に焼酎を混ぜてお茶のふりのような状態では・・・・。)
まあ安いブランデーは混ぜることが前提みたいなところがありますが、あまり美味しい飲み方でもなのでやはり心労が半端ないなあ・・・・と加齢するとますます登場人物の心境がわかるような気もするという。
映画で好きなシーンは、「英国王のスピーチ」で国王ジョージが心情を話すときですね、あれもなんだか理解できる心情です。
氷メーカーはミストやカクテル用のクラッシュした氷をそろそろ売りませんか?
北海道で十勝ブランデー原酒1983年というミニボトルを買ったのですが、これは凄かった。
液体と気体の中間物、さながらアメリカ―ノに対するエスプレッソのようなものでした。
サントリー博物館などにいくとわかりますが、まさに錬金術(のちの化学)の実態はウィスキー・スコッチ製造過程だと思います。
Laura Ashley
モリスの壁紙は、上記のヴァニティのボーダーと仕事場で一部使っています。
玄関マットやクッションを揃えたい。
Innovation is GREAT
http://www.innovationisgreat-jp.com/
http://www.visitbritain.com/ja/JP/
ベン・ネヴィス蒸溜所は、ハイランド地方フォートウイリアム地区の最も古い公認蒸溜所の一つ
本来的?な酒類の役割描写と思われる(今見るとなおさら・・・)
ニッセンでビュコック最後のグラスを作ってますがあれは前後のスール少佐との会話から察するにブランデーだと思うのだが。(二本あって一本を紅茶(入りブランデー)提督に届けさせ、最期のシーンで通信で会話しつつ乾杯してるのがもう一本もほうでは...。帝国トランプほしい(と言っていたら娘も自分も欲しいと言い始めた;)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12112838
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12769244
午前3時の千葉、宮城の地震があまりに震源が浅く、明け方から朝に地震がありそうだな、と思ってどうせ5時すぎに起床するのたからとこの記事を書いていたら、福島で震度5.マグニチュード7.3...
やはりニュージーランド、アルゼンチンの地震は環太平洋がわの海底火山かフィリピンプレートあたりの動きが活発だと思うのでしばらく警戒が必要と思う次第。
夜中に書いていたから後半の内容がタイトルとずれていってしまいました。
寒いので玄米豆乳粥をつくりました。
それから茶碗蒸し。
鹿園先生の地学系書籍。一般教養総合の自然科学地学分野での教科書になることも多いと思います。
読みやすいので地殻、地震、地球構造から隕石解析からの宇宙天体までだいたい網羅されているので、おすすめです。
学校を卒業すると新しい知識を取り入れる機会がなくなるのが我が国のあまりよろしくないところ・・・この講談社の本は通勤中などでもいいと思います、ハンディですし。もちろん解りやすいし大学の初歩自然科学は網羅できている。
・・・これ地学に関しては別に記事をわけたほうがよかった。
あとでわけておきましょうか・・・・
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