
公演前に母から頼まれたアビステの時計を電池交換に、帝国プラザへ。エントランス花美しい。
テキスト後から追記いたします。
いろいろありますが、レヴューの沙央さんがvoで美弥さん、凪七さん、もちろん龍さわ、ゆりやさん、宇月さん、るみこさんたちはいってのダンスグルーヴ、歌い継ぎが大好きです。最後はボレロ的な拍子の曲で白く彼方のあたたかい月の世界に。
ロケットクィーンのではまいまいこと、萌花ゆりあさん、ロジュリの頃から好きな娘役さんです。
なんとも回顧、想起してるから付け足していきますね。
まだル
サンク買ってないし!
ダンスの美しさと龍さんのヴォーカル、月の合唱コーラスの厚み。
また追記します。

お芝居ではこのシーンがとても印象的です。
龍さんの出立を準備するときの美弥さん(秀吉)と凪七かちゃぴのそれぞれのまなざし....
こうしてトップを務めた真咲さんの重要な台詞と場を一番間近にいることで、言葉を超えて伝わるトップという重責の意味。
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