
青パパイヤと新人参(ベータリッチ)とツナのイリチー(炒め)を作りました。宮古で人参のイリチーが夕食のビュッフェにあったのでやってみようと思い。
いつもは千切りにしますが今回は半分しりしり器を使ってみました。高速で千切りしているとどちらが効率がよいかわかりませんが(たぶん、座ってやるのにいいのだとおもう、のんびり...昔の子どもみたいに大根おろしをやっておいて)みたいな感じでは...ではないかと。
もみじは庭のもの。今新しい葉が美しい。
箸おきは、河上恭一郎氏の作品です、去年の和光ホールの展示でみて取り寄せ注文したガラスの箸置き、お箸は先日(tweetした)熊本の竹箸です。

けっこう量を作ったのでこちらは、たち吉にやはり庭の南天の葉。
パパイヤは青いほうが酵素が多く、ゴーヤなみに定番野菜・青果になるといいと思っています!
千切りにしてサラダにしていますが、イリチーだと家族も食べます;お弁当の1品にもなる。
しりしり器にして千切り状態にすると固いものが駄目な方もいいのかも...私は固いものすきなのでどちらでも。
調味は、長崎の塩、白だし、醤油少々、ごま油(炒め用)、

あさざの花が咲きました。睡蓮はまた別に...初睡蓮なので!

花園芸blogしかLINKできるカテゴリーが...blog村は5種までジャンル登録できるとよいです。
ダイアリー:フィチーノ書簡集がロンドンから届きました!
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