
石田昌也(先生)+真風涼帆(ゆりか)さん主演+怜美うららさん+華形ひかるさん(専科)でヴァンパイア・コメディという本演目。これを理由に二度目のKAATに行ってまいりました。(前回は、辻本さん+平野さんの源氏)
私の中では六本木を超えたら遠い(遠征のかたすみません、でも時間的にも結構労力が)、日吉メディアセンターもなかなか最近は行けてないので観に行った理由はこれにつきます。
KAATは本当にいい劇場。

素晴らしい初日でした、行って良かったです!!(実は横浜まで行ける可能性がある日という理由でしたが、後から初日と気が付いたという...!東京(梅田のほうが先に上演)
詳細は後ほど....幕間に以前日比谷で買っておいたパンフレットを観ていました。やはり幕間があると安心して観劇できます。KAATの配慮で当日券も買えるようです。(事前に確かめたほうが確実かもですが)
冒頭の導入部分、映像も使った説明で星組オーシャンのモロイ兄弟並みにテンポよくできてます。
DVDになりますよね?今から楽しみです。

KAATのロゴのあたりもアートデザイン仕様になっていると思います。(5月末まで)
まだ公演始まったばかりですので徐々に書き足します。
演目発表時、作品説明を読んだときは、壮一帆さんが再演した<カナリア>(CSで観て録画している)と<スタジオ54>(斉藤作品)の折衷、それからかのインタビュー ウィズ ヴァンパイア的な構成?と思いましたが石田先生のコメディベースのシリアスなテーマというときのバランスはいいので期待していきました。(例えば、<50/50 (華形ひかる・真野すがた(めおちゃん)・白華れみちゃん・望海風斗さん。これ最近放送しないけれど放送してほしい。
良かったです!
折衷ではなくてこの演目もテーマがある、マンネリさもなく。
・みつるさん(華形ひかる)を久しぶりに観られてとても嬉しかったし、メガネをかけているのに瞳の綺麗さにいつも驚きます。もっと公演に出てほしいです...
・星風さん、・・・ダンスはちょっと軸が安定していない、つま先が抜けているのでだんだん治ればいいのではないかと・・・お芝居良かったです。顔の輪郭が丸顔なので、せりかさんとかと組むといいのではないでしょうか、なんとなく。
・和希さん、今回はまり役だったと思います、本体との差がないから自然。髪型も似合ってました。お芝居もよかったですが、・・・リアルボキャ貧ならぬせりふがちょっと飛びましたが、そこは客席もなんだかCSのトークなどで知っているので、ん・・・?となったのですがご自身でも相手のかたも笑ってしまって、客席も笑った一瞬; ポジション的に如月さんことれんた芸のような 笑
・真風さん(ゆりか)が二度客席出します!石田作品といえば、通路あるき登場(「双曲線のカルテ」のときも早霧さん、ともみん(夢乃さん)とも歩いて出てきたのを思い出しました。
・炎の精、2回ほど場がありますが、二度目は男役の方が躍るし真風さん(どうも真風さんと書くのが慣れない、ずっとゆりかと家では呼んでいるので・・・でも二番手さんになり、ゆりかさんと書こう・・・アンドレ・ブルトン先生に対するコクトーさんみたいなニュアンスで)をリフトしたりあのダンスシーンも好きです。
・献血ラッパー ・・・!!幕間にプログラムみてさすが石田センセイです。センスがセンスしてます(石田先生のつか作品参照)
・・・ストーリーに触れないようにしつつ。だいぶん書いてしまいました。
みつるさんはまた宙にも出て欲しいです。
この作品は全国ツアーや他の劇場でやっても良いのではと思います。いい演目。
初めて宝塚を観るかたにもおすすめできる。
今回の石田先生のキーワードは「スマホ」「スマホのぞき見」「バージョンUP アップグレード」のようです>時事?
50/50はひきニートだったような。人工知能 AI もあります>13場 自撮りも。
石田作品といえば病院シーンですが今回は大丈夫でした。
照明と音響も良かったです、最初はあのセット(時計じかけのオレンジ的な>違う)の後ろにバンドの方が?と思うくらいでした。文京シビックのときもホール環境も良かったのですけれど、KAATもいいですよね。
今回衣装も合っていたとおもいます、というか宙組生がきちんと着こなしているからなのか。
また追記したいです。 といいますかこれから観る方多いと思うのでコアなことはまた後ほど。。
もう一度観たくなります。DVD今から楽しみにしています。「ニジンスキー」みたいに発売されますよね?
神奈川千秋楽もぜひ放送用録画をしてほしいです。
3階のホワイエから。
ホワイエの感じはBunkamuraのオーチャードホールに近いと思いました。 階下にカフェレストランがあるのでそこからと思われますがパンやクロワッサンサンドもあるビュッフェです。
(Bunkamuraオーチャードはさらに前菜やその場で切ってくれるハモンセラーノ、生ハムなどがあるのでついついスパークリングワインなども愉しんでしまいますが。)
まっすぐ帰宅。
庭のやまぼうし。
目記事
宙組の演者さんもとてもよかった。お芝居のテンポもダンスも。お芝居の役やテーマをわかって演じてくれてる感じです。
初日から少し経ちましたので、思ったテーマなどを。
最初に9.11時に生き残ったルーシーが実は現代によみがえったアルカード(真風涼帆 / アルカードを逆から読むとドラキュラ)がその不死性で助け出し、両親はルーシーは歯科大生になっているというという設定には、そんなこと可能なのか、と思ったのですが、養父が富裕で養女になったということから、アメリカならあり得るなと思いました。(歯科医学生:比較的お金があればとりやすい歯科専門もある・・・私の母方の親戚は歯科医で博士、とても本来的な治療をする方なので歯科医といっても色々なのをしっている為か)
アメリカはプロテスタントですし、そういう意味では日本よりも血族主義ではなくて、誰かの養育をすることは善いことですし、逆を言えばいかに現代の日本ではそうしたことが家の問題になってしまい個人が浮上できないことがあるからなのですが。ここはもう少しルーシーの養父回想があってもよかったかもしれません。石田脚本が云いたいことは、身内が本当に理解者であることはなくあくまで人と人との共感性や他社性質のなさをコメディのオブラートに包みながら描いたのではないかと思うのです。石田作品は基本的に人は善性においている(ユーモアセンスや笑いに理解がない方には通じないかもしれないのですが、どの作品においてもそこは描かれると思っています。
それと同時に、9.11時の子どもが大学生になっているという点も、そういえばもうそんなに経ったのだったと思いました。
真実の姿、という点を描くのも一つのテーマかと思います。それは真風のアルカードはもちろん、カーミラ、華形ひかる演じるところの博士、美風さんの役もそうかと思いますし、人は変わるものだ、何かのきっかけで...と描いているところがいいのではないかと思う。だからシリアステーマを置きつつも、コメディに仕上げているのは支持できるのです。後味わるくないですしね。演出も今回マンネリ化しておらず、舞台美術と映像の使い方も良かったです。
差し障りのないところで。
・プロローグ、真風さんセンターでギリシア神話のミューズっぽい衣装の娘役さんたち6名のダンサー。
なんとなくですが、センター挟んでのお二人がうまい。デヴェロッペとアティチュードが形になってないと気になります。揃えよう。
・愛月ひかるさん、真風さんと並んでのお芝居テンポいいです、絵になる並びですし、私はだんだん愛月さんの「Wa」の発音にはまってきました...最初のプレスの腕章、もう少し上じゃないかな?
・これも冒頭のヴァンパイア・レポート、映像使って単調になりがちな設定と導入部分がとても楽しいです、また観たい。ジャスミン役とオリーブ役の方もよかったです。
・真風さんの演技は表情もすごくいいのです、というかお芝居やショーの時の眼の動きがとてもいい。目は意志を伝えるものなので、伝わるんですよね。白目と瞳の動きに気が付くと見とれる。
・怜美うららちゃん、カーミラ(死神)とスーツドレス+ボブになったときの雰囲気の違いがさすがです。ラストのハットをかぶっている群舞も似合う。舞台写真お願いします。。。
初日から少し経ちましたので、思ったテーマなどを。
最初に9.11時に生き残ったルーシーが実は現代によみがえったアルカード(真風涼帆 / アルカードを逆から読むとドラキュラ)がその不死性で助け出し、両親はルーシーは歯科大生になっているというという設定には、そんなこと可能なのか、と思ったのですが、養父が富裕で養女になったということから、アメリカならあり得るなと思いました。(歯科医学生:比較的お金があればとりやすい歯科専門もある・・・私の母方の親戚は歯科医で博士、とても本来的な治療をする方なので歯科医といっても色々なのをしっている為か)
アメリカはプロテスタントですし、そういう意味では日本よりも血族主義ではなくて、誰かの養育をすることは善いことですし、逆を言えばいかに現代の日本ではそうしたことが家の問題になってしまい個人が浮上できないことがあるからなのですが。ここはもう少しルーシーの養父回想があってもよかったかもしれません。石田脚本が云いたいことは、身内が本当に理解者であることはなくあくまで人と人との共感性や他社性質のなさをコメディのオブラートに包みながら描いたのではないかと思うのです。石田作品は基本的に人は善性においている(ユーモアセンスや笑いに理解がない方には通じないかもしれないのですが、どの作品においてもそこは描かれると思っています。
それと同時に、9.11時の子どもが大学生になっているという点も、そういえばもうそんなに経ったのだったと思いました。
真実の姿、という点を描くのも一つのテーマかと思います。それは真風のアルカードはもちろん、カーミラ、華形ひかる演じるところの博士、美風さんの役もそうかと思いますし、人は変わるものだ、何かのきっかけで...と描いているところがいいのではないかと思う。だからシリアステーマを置きつつも、コメディに仕上げているのは支持できるのです。後味わるくないですしね。演出も今回マンネリ化しておらず、舞台美術と映像の使い方も良かったです。
差し障りのないところで。
・プロローグ、真風さんセンターでギリシア神話のミューズっぽい衣装の娘役さんたち6名のダンサー。
なんとなくですが、センター挟んでのお二人がうまい。デヴェロッペとアティチュードが形になってないと気になります。揃えよう。
・愛月ひかるさん、真風さんと並んでのお芝居テンポいいです、絵になる並びですし、私はだんだん愛月さんの「Wa」の発音にはまってきました...最初のプレスの腕章、もう少し上じゃないかな?
・これも冒頭のヴァンパイア・レポート、映像使って単調になりがちな設定と導入部分がとても楽しいです、また観たい。ジャスミン役とオリーブ役の方もよかったです。
・真風さんの演技は表情もすごくいいのです、というかお芝居やショーの時の眼の動きがとてもいい。目は意志を伝えるものなので、伝わるんですよね。白目と瞳の動きに気が付くと見とれる。
・怜美うららちゃん、カーミラ(死神)とスーツドレス+ボブになったときの雰囲気の違いがさすがです。ラストのハットをかぶっている群舞も似合う。舞台写真お願いします。。。
うららさんはお芝居上手いし、役の違いもいつもある。役の必須条件を解釈するのが長けている。
一部では歌が難といいますが、そんな感じはあまり受けず、いつも役柄や表すべきお芝居、ショー、フィナーレも良かった。いずれうららさんがヒルデガルトわ
やったところが見たい。むしろまあ様がキルヒーなら、まかぜ、愛でビューロー、ベルゲングリューン、アンネローゼはうららちゃんとか。
新公のりくさんラインハルト見たいです。
最近の、外し歌唱でこれは、、というのはactでのロイヤルゆりやと、海ちゃんことくらげさん。なんだろ、海さんはキングダムのときは良かったのに、芝居のマノンでは役作りも平凡だった。
ショーのほうがはえるのか。。
しかし劇団は、音波みのりちゃんはじめ、お芝居も容姿も宝塚らしいかたをもっと大切に、、最近はみのりちゃん、みやさんの有閑倶楽部 一条ゆかりものをはまる芝居だろうなと思っています。。
・みつるさん(華形ひかる)を久しぶりに観られてとても嬉しかったし、メガネをかけているのに瞳の綺麗さにいつも驚きます。もっと公演に出てほしいです...
・星風さん、・・・ダンスはちょっと軸が安定していない、つま先が抜けているのでだんだん治ればいいのではないかと・・・お芝居良かったです。顔の輪郭が丸顔なので、せりかさんとかと組むといいのではないでしょうか、なんとなく。
・和希さん、今回はまり役だったと思います、本体との差がないから自然。髪型も似合ってました。お芝居もよかったですが、・・・リアルボキャ貧ならぬせりふがちょっと飛びましたが、そこは客席もなんだかCSのトークなどで知っているので、ん・・・?となったのですがご自身でも相手のかたも笑ってしまって、客席も笑った一瞬; ポジション的に如月さんことれんた芸のような 笑
・真風さん(ゆりか)が二度客席出します!石田作品といえば、通路あるき登場(「双曲線のカルテ」のときも早霧さん、ともみん(夢乃さん)とも歩いて出てきたのを思い出しました。
・炎の精、2回ほど場がありますが、二度目は男役の方が躍るし真風さん(どうも真風さんと書くのが慣れない、ずっとゆりかと家では呼んでいるので・・・でも二番手さんになり、ゆりかさんと書こう・・・アンドレ・ブルトン先生に対するコクトーさんみたいなニュアンスで)をリフトしたりあのダンスシーンも好きです。
・献血ラッパー ・・・!!幕間にプログラムみてさすが石田センセイです。センスがセンスしてます(石田先生のつか作品参照)
中盤の捌けるシーンで誰かがおんぶしてはけていました
・京美紗さん。石田作品は老若男女がちゃんと描かれているのもいいですよね。ちょっと歌のシーンは長い気がしましたが...
・松風さん、シェイクスピアでは父さん役でしたが今回もあ、松風さんだ(クリストファー)と思いました。二度見
られるならもっとラスト他のダンス場面も観たい!
この作品は芝居のテンポがよくて、ダンスシーンも豊富でダンサーを揃えてきているのでそこも見ごたえが。 ここに蒼羽りくさん居たら本当に目が足りなくなりそう。
・カゲソロの瀬戸花まりさん、上手かった... 私の中ではもう退団されてしまいましたが花瀬みずかさんのような方が本当に歌がうまく宝塚的だとおもうのです、それから遠野あすかさんとか。
歌が、歌がといいますがカラオケ的なものではないんですよね・・・歌謡ショーではないのですから。
もちろんポップスやロック系と歌い分けられることもミュージカルでは重要ですけれども!
ゆりかさんは主役の魅力と周りの方も魅力が映し出されるようなところがあって、すばらしい主演公演だったと思います。ラストのダンスも止めるところ、速いステップの場もクールです。おそらく、本公演はシリアス調が多いような気がするので、二番手時代にコメディもやってほしいです。観たいゆりかさん、真風さんが観られた満足。
・カフェ・スタンドがコスモスカフェ 宙ですしね。冒頭は焼肉(つか作品)ではなくフランクフルトをやいている
(食サンプルでしょうけれども)
ニューヨークの広場?カフェの真風アルカードと愛ちゃん、ホワイト カラーのニールとピーターを彷彿とさせる!
・京美紗さん。石田作品は老若男女がちゃんと描かれているのもいいですよね。ちょっと歌のシーンは長い気がしましたが...
・松風さん、シェイクスピアでは父さん役でしたが今回もあ、松風さんだ(クリストファー)と思いました。二度見
られるならもっとラスト他のダンス場面も観たい!
この作品は芝居のテンポがよくて、ダンスシーンも豊富でダンサーを揃えてきているのでそこも見ごたえが。 ここに蒼羽りくさん居たら本当に目が足りなくなりそう。
・カゲソロの瀬戸花まりさん、上手かった... 私の中ではもう退団されてしまいましたが花瀬みずかさんのような方が本当に歌がうまく宝塚的だとおもうのです、それから遠野あすかさんとか。
歌が、歌がといいますがカラオケ的なものではないんですよね・・・歌謡ショーではないのですから。
もちろんポップスやロック系と歌い分けられることもミュージカルでは重要ですけれども!
ゆりかさんは主役の魅力と周りの方も魅力が映し出されるようなところがあって、すばらしい主演公演だったと思います。ラストのダンスも止めるところ、速いステップの場もクールです。おそらく、本公演はシリアス調が多いような気がするので、二番手時代にコメディもやってほしいです。観たいゆりかさん、真風さんが観られた満足。
・カフェ・スタンドがコスモスカフェ 宙ですしね。冒頭は焼肉(つか作品)ではなくフランクフルトをやいている
(食サンプルでしょうけれども)
ニューヨークの広場?カフェの真風アルカードと愛ちゃん、ホワイト カラーのニールとピーターを彷彿とさせる!
変装用キバ用意する、の下りであの西野先生ヴァンパイア マエストロとそのキバどこから出したのヘルベルト上口耕平さん!を発作的に思い出しました。。昨年の帝劇城。
・・・ストーリーに触れないようにしつつ。だいぶん書いてしまいました。
みつるさんはまた宙にも出て欲しいです。
この作品は全国ツアーや他の劇場でやっても良いのではと思います。いい演目。
初めて宝塚を観るかたにもおすすめできる。
今回の石田先生のキーワードは「スマホ」「スマホのぞき見」「バージョンUP アップグレード」のようです>時事?
50/50はひきニートだったような。人工知能 AI もあります>13場 自撮りも。
石田作品といえば病院シーンですが今回は大丈夫でした。
照明と音響も良かったです、最初はあのセット(時計じかけのオレンジ的な>違う)の後ろにバンドの方が?と思うくらいでした。文京シビックのときもホール環境も良かったのですけれど、KAATもいいですよね。
今回衣装も合っていたとおもいます、というか宙組生がきちんと着こなしているからなのか。
また追記したいです。 といいますかこれから観る方多いと思うのでコアなことはまた後ほど。。
もう一度観たくなります。DVD今から楽しみにしています。「ニジンスキー」みたいに発売されますよね?
神奈川千秋楽もぜひ放送用録画をしてほしいです。

3階のホワイエから。

ホワイエの感じはBunkamuraのオーチャードホールに近いと思いました。 階下にカフェレストランがあるのでそこからと思われますがパンやクロワッサンサンドもあるビュッフェです。
(Bunkamuraオーチャードはさらに前菜やその場で切ってくれるハモンセラーノ、生ハムなどがあるのでついついスパークリングワインなども愉しんでしまいますが。)
まっすぐ帰宅。

庭のやまぼうし。



FM NHKも。
初めて横浜の劇場に行くという方...3階でインスタレーションあります。<突然ミュージアム 2016>
(これはまた改めて違う記事に)
- ウェスティン東京:The Westin Tokyo (於:恵比寿)
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm13330523 THE 石田先生 その1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21423782 冒頭のシーンに愛月さんいるらしい
旅の記録 2016ブログトーナメント
作成しました、たくさんご参加頂いています。皆さまの記事も是非ご覧ください。
宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ
2016-03-17
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