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前回のカラヴァッジョ展で額絵を購入した<聖ヒエロニモス> ボルゲーゼ美術館より。この作品も凄かったのですよね...額絵を移動したので写真をとってみました。

今回はバッカスなどが来日しているようですが。

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額絵を変えたり片づけをしていたら、額縁からルーブルの切手が!
ニコラ・プッサンの<アルカディアの牧人たち>じゃありませんか...。
何がどこからでてくるかわからなくなってますね;

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サンタクローチェ聖堂の公式ガイドブック。
イタリアはほとんど資料、本代。
でも滞在中2回くらいはディナーをいただきます。紙用品、その都市の名産工芸品はいいのがあったら。



5月にフィチーノ書簡集の読書会をやろうかなと思っています。


<エマオの晩餐>(ミラノ・ブレラ美術館)がもう上野に来てるとかと思うといつ行くか考えますね...



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フィレンツェ (講談社学術文庫)
若桑 みどり
講談社
2012-06-12






美術史を学ぶ際の復習や調べものといえば、地下5階書庫にこもりきる。コピーをとるものほぼ難しい大型本。
書見台へ運び、読み書き写し、頭いれて、図版を眺める。ディスクリプション。

建築関係の本は地下1階にあったり、いったりきたり!