
今回、都美術展のボッティチェリ展(フィリッポ・リッピ、フィリピーノ・リッピ、ポッライウォーロの紹介も含む 貴重作)でミュージアムショップで売っている<春>Primaveraをモチーフにしたアクセサリー。
FirenzeなのにVenetian?と思うなかれ。オリーブ山〜をモチーフにした作品とさんざん迷いましたが、やはり最初は<Primavera>モチーフだろうとこちらにしました。白いシャツなどに使うといいかなと思っています。
ガラスは春夏秋と使いやすい。Venetiaでも買いましたが、なかなか素敵です。
<書斎のアウグスティヌス>をフレームにいれたので一緒に写真を。
奥のはサンタ・マリア・ノヴェッラの限定 ダンテ<神曲>をイメージした香水です。これはボルゲーゼ展でたしか企画品だったかと思います。

GUCCIはアレッサンドロのデザインに変わり、ショッパーやボックスも変更になりました。
赤い封筒は、ステーショナリーすきな私に、担当者様がご紹介くださった、主に中国系の方の春節用グリーティングカードセット。デザイン好きなので今年はこんなふうなのね、ととても嬉しかったです。

カタログの絵柄はこんな感じです。Tian. グリーンと鳥のデザインがいいですね。
ロイヤル・オペラハウス スティーブン・マックレーとロベルタ・マルケスのLa Fille mal gardee (Royal Ballet)
フレデリック・アシュトン振付。
シェイクスピア(宙組)を観た方はぜひこちらの原形を。
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3月1日は芥川龍之介の誕生日だそうです。朝倉文夫も然り。るひまわりさんには、ぜひ嶺君と日野先生の<芥川龍之介の恋>をDVD化してもらいたいです。遠ざかる〜もインフォメーションスポット動画1分でも..作ってもらえたらなあなと思います。
「幻の城」は地方でもずいぶん上映されるんですね!驚きました。でもこれはあちこちで上映する意味があるようにも思えます。良かったですし。
小柳さん(小柳先生)は、シャングリ・ラ、めぐりあいは再びを観ていても、どこか同世代では?と思っていたら同じだった!(笑)やっぱりなあと。それでソウルハッカーズを彷彿としたのですが(VOICE)、そういえばと思って設定を見直してしまいました。1990年代後半は、電脳世界、ネット、人工知能の第一のピークだったように思いますが、それらを描写していく世界観ほど、人間性とは、心とは、という問題が浮かび上がるのが面白いのではと思ったのでした。幽霊ドグマと言われたらそれまで。そうではなく、二元論のはざまが問題なのです。
今日...より人間と機械の明確な問いは必要な気がしますね...人を機械に近づけることは良いことなのか。
ですから99年までに問われたことが、解決できず(ポップカルチャーに表出するとはそういうこと)、2010年を過ぎて尚、生き方、世界のありかたの根本問題になってきているようにも思えますね...
小柳さんの潤色した<フットルース>はやはりどうしても映像で残すべきでしたね...
蓮城まことさんが退団されるので、また思い出してしまった。
歌自体は両親・叔父などの世代がマッチしていると思うのですが、私は小・中とあまりポップカルチャーに同時代染まっていないので(中1からフリッパーズ・ギター ソフトバレエ/ 高校はマニックス Radiohead等)うまいと思うのですよね。拙Blogとしてメモリー・オブ蓮城まことさん。
沙央くらまさん。
このCD持っています。実は。(2組も....)
スカイステージは50/50とシャングリ・ラを再放送しないでしょうか...(千穐楽Ver.)シャングリ・ラはDVDと昔録画したのですがHDDごとだめになったので、千秋楽は今観られません。50/50は録画してあるのですが、できればナウオン付きで観たいですね...。
ソウルハッカーズ リバイバルしていたとは知りませんでした。。。
しかし90年代のオープニングのほうがよくできているような
限られたなかで最大最良を創り出す時代のほうが技術、表現が可能になるのではないか。キャパシティをどう捉え何を表現したいか。
デカルトの延長概念、より延長可能にすることが技術の進歩と混同されてしまったのが2010年以降の過ちのようにも感じるのだが。


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コメント
コメント一覧 (1)
色々楽しいお話を興味深く読ませていただきました。ボッティチェリ展では、イタリアらしく色々おしゃれなものが売っていましたね。ボッティチェやフィリッポ・リッピ、フィリピーノ・リッピの絵画はデザインが繊細で洗練されているのでアクセサリーにするとすてきなものになるのができるのではないでしょうか。「オリーブ山〜」は絵画は作品自体が装飾的な雰囲気があり、これを装飾品するのは良いセンスだと思いました。ともかく今回のボッティチェリ展は、今まで見たことのない美しい作品が多く見られて良かったと思いました
ボッティチェリ展』から特に印象に残った作品を選んで今までの基礎知識を交えて少し掘り下げて書いてみましたので、よろしかったら読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。