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ゴールデンアカシアはアカシアよりも葉の色がライムグリーンで明るい樹木です。蓼科Barakuraのシンボルツリーでもあり、自宅のゴールデンアカシアも蓼科のBarakuraナーセリーで買ったものです。
思ったよりも剪定での樹形がつくれず、苦労してます。
大きくなったので業者さんに頼むのですが、つまり...Barakuraの状態を知らないので、違う風に剪定されてしまうのです。もうこれは、と自分で今年は剪定をしています。去年もか....
整形外科の先生からはやめなさいと言われていますし、できれば自分もやりたくない...が、家族はまったく手を貸そうとしません。1本いくら....の剪定を頼みたいと思っています...
いやはや。もっと大きな脚立があれば(違)

8月のキーフレーズです。31日付です。もう9月か..
.正直7月25日あたりからずっと忙しくて、あまり実感がありません。
しかし季節は巡る。去年の7月にマホロバ《クリエ に行ったのが遠い昔のようです。
この遠近感は何なのか...

再度、8月のキーフレーズ


1 インターコンチネンタル バリ 滞在
2 美弥るりか
3 インターコンチネンタル 
  梅澤紘貴
4 ホコモモラ 傘
  浅野信二
  三上真史
  ダンス インターコンチネンタルバリ
  ホーリーバイブル
5 インターコンチネンタル 旅行記
  シビラ ホコモモラ
6 白鳳展
  三雲友加里 
  吉川留衣
  ダロワイヨ
7 1789 バスティーユの恋人たち
  チャイコフスキー ヴァリエーション レティシア・プジョル
8 沙央くらま
  紫陽花 藍姫
  リッチー・エドワーズ
9 紫門ゆりや
  
10 ロパートキナ
   ライモンダ

横浜ベイサイドバレエ、行きたかったのですが....行けていません!



2015-09-01-23-30-38

梅芸から葉書が来ました!

京都日記は、ハイアット、オークラ(2)、高台寺、三十三間堂がまだ書けていません(・・・・)
三十三間堂は、いつも行けないのですが、今回無理やり行きました...
凄く良かったです。
鎌倉時代の日本美術の彫刻は本当にありえないレベルに達しています....、ドナテッロのローマ時代の賢人、マグダラのマリアを彷彿させるような。
熱心に見入っているのは、日本の人よりも海外からの(と思わしき)方々でしたが、それも頷けます。

はたして、物質と精神と造形、我々の意識や精神とは...?
天野可淡が作りだしたかったものは、この鎌倉時代の仏師たちと同じような感覚だったのでは、
と私の中で思う日々でした。
玉眼の迫力、存在感。・・・・
単独の記事でも自分の次回来訪のときに購入してきた資料を観ながら書きたいと思っています。

佐吉さんから開催期間中に京都のマリアの心臓においで下さいとお電話頂いたのですが、なんとも都合がつかず、その次の週に京都に行った次第です。
しかし三十三間堂に入って玉眼の彫刻に対峙したとき、浅草橋での展示や木場の現代美術館での展示、片岡家にお招きいただいたときの圧倒的存在感を思い出していました...


ところでロパートキナは好きなのですが、コンダウーロワと告知されていて春に買ったチケットなのですが、ロパートキナになり、コンダウーロワが来日しない可能性に地味にショックを受けています。こうしたことはままあるので、それほど騒ぐ気にもなりませんが....。

ボリショイとマイリンスキーのガラ公演をまた企画してほしいものです。
オーレリーの引退公演を特集した放送を3回くらい観てしまった...

1789の東京千秋楽の映像もリピートしてました。公演数と内容の濃さから本当に大千秋楽に拍手をしたい気持ちです。買ってきたル・サンクを読もうと思います。

全然関係ないですが、DA2のライブDVDが家の中で行方不明です....。


2015-07-31-11-25-30

高台寺への道、ねねの道を上がった先の風景。