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秋に行きたい催しが結構多かった(今もですが)仕事も忙しくなってきて、無理がたたってパソコン作業がつらいという。純粋にそれだけの理由で20日更新おくれました。それからPCのウェブの電波の問題です。
撮ったときのテンション(構想?)と今の疲労の差...はあまりないようにも思えますが、割とどうでもいいことで、グッサリ跡が残されることが多い(リアルライフね)です。
ちなみに凄くPCとWEBの初心者のとき2000年前後かな、いやもっと昔か。大変そうだから、晴明神社の御守シールをプレゼントでいただいたことがあります。(実話)
書くことも画像転送も溜まっていく...!!
1789、なぜか厭世感がひどいときにpuck と二つを観たりしました。
そういえば世界バレエフェスのBプロがほとんど発表から変わったのも.....
あれも忙しい週かつ必死に間に合うようにいったのだが、・・・自分がノイマイヤーが好きではないからなのか。
全幕が視たくなりました。
あるポーズで静止する姿を観るのは絵画でよいし、文学はドラマ系映画で可能でしょう。
では、舞踏、ダンス、バレエに可能なものは?
またがる領域は?そして何を語るか、物語るのか。
1789の印刷工房のシーンも好きです。よく見ると、真咲さんの後ろの方たちがギエム(様)のベジャール’ボレロ’のように、シンプルに同調していき、輪が広がっていく。
ル・サンク 買おう。
次の月組は1月のマノンです。といいますか、バウは凪七かちゃが「オイディプス王」演じるのですね?
バウの公演とドラマシティ(梅芸)、びわ湖ホールは本当にうらやましい。
英国ミュージカルのTOP HAT 観たくなりました。
箇条書き。あとで治します(かも?)
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