少し参加行事や自分で記録しておかないと重要な記録が脳内から消えるおそれがあるので、このあとしばらくは本来的な学術系ブログに一時なると思いますが、どうしても、そろそろ書いておかないと・・・日常生活上で消化不良を起こしそうなので、このあたりで一気に。(辻本さん、三上さんの舞台もありますし)
る典DVD⇒ 滝口炎上 時に会場購入
るコン ⇒ 1か月後にるひま公式から購入
まずる典DVDから。どうも二つのうち諦めるならる典DVDかな、という意見が多いみたいですが、断然る典を観ていました。特典映像の「場面別収録集」を開いてみてください。
・・・・その前のメニュー画面よりも多い、おそるべき日替わり場面別演技集が収録。(八神 菅原道真もここです)この場面からみ始めて、おそらく(一日に観られる時間もあまりないため)ここだけで2週間くらい観ていました(・・・・)そして姫路バスツアー。姫路いいところですね、有馬は、みなみさんに車でつれていってもらったことがあって、いつか泊まりたい。大阪城も実はいってみたい。今年は大阪方面旅しようかな・・・とリアルに旅情を掻き立てられる恐るべき仕様です(笑)大宰府も。
京都にたぶんいくので、本能寺は行こうかな。冬に北野天満宮いかなかったのが悔やまれる。
京都はローマ並ですよね、Firenzeと姉妹都市ですが、むしろ規模はローマ・・・おそらく1週間いても足らないのではないかと・・・古都おそるべし、惹かれるのはマホロバ的奈良。オリエント終着駅)
安西慎太郎さん(あんざい)と木ノ本嶺浩氏(嶺くんはんべ)のシーン、長浜三人衆あたりまでが第一のピークですね。本願寺改めてみていると・・・敵は信長、といって踊っているのに、信長(滝口たっきー)もいますからね;
荷運びエチュードも好きです。それから井深しょうじゅまる登場のシーンからの、「13歳です☆彡」(いぶか)「しんどいわ」(こばかつ座長)・・・・「・・・・・なにがですか(若干本気のかえし;)」も好きです。
矢部さん日替わりも面白いです。さすがプロですね・・・・。
最近の好きな台詞「(黒田かんべい 小林に向かって)おまえはダストとかにナイーブじゃからのう」
わたしもです。
へんなテンションで書いてますが・・・もちろん、上口さんの光秀様コーナーはすべて何回再生したかわかりません。
楽屋バクステのカメラ。
あらきさん、壁ドンをしろというお題にたいして
「ど す こ い (笑顔) 」
井深かっち 小坊主本願寺 「・・・おなじ宗派に入らないか」
加藤真央 森KYOに対してあっぱーかっと(マンガのようだよ・・・!) 芝居中の三成と道真のあたりのような笑
もうきりがないのでやめておきますが(・・・・)る典はいいか、と思ってる方はそんなことないぜよ(早霧さん風)言っておきたいです。
そして・・・・あらためて映像で見ていると、話はおわなくて済むのでいろいろなことに気が付くのですが、これ意外と思っていた以上に、着替えが大変ですね。まず冒頭からの滝口ピロシキのぶ、つじちゃん藤吉郎から下剋上までがとても短い!(逆に清秀 中村龍さんや林さん、蘭丸あたりから出始めて、最後信長秀吉が出てきて下剋上ウルトラソウルが始まるようにしたら、着替え余裕があるのかもしれない。特に秀吉結構重ね襟入れた着替えなので、上はまるっと着替えなければならないでしょう。和装をしょっちゅうするとわかると思いますが。
それから下剋上では井深、白又、杉江蘭丸、赤澤などは本役衣装で出てますが、このあと本願寺では小坊主になるので(冷静にみるとすごいな)また着替えかー!と(笑)・・・いや、楽屋のてんてこまい(むしろ、出が多い人は楽屋にも帰れない、袖でチェンジとか髪型変えるとかザラ)を知ってるので、いやはや、一日2公演時はお疲れ様でした。遅れられませんからね・・・とりあえず出られた!!!というのはよく某日比谷にある劇場でもよくあるエピソードですが、メイクチェンジや衣装そのもののチェンジはすくないものの、わりと・・・たいへん。
こばかつ黒田軍師と秀吉様がさらに司会なので、これは忙しい。
二回公演を観に行ったわけですが、でもそれを感じさせないところがさすがでした。でも大変だろうなあ・・・
夜公演はこばかつさんと井深女子アナでもよかったかも、そういうことじゃないか、昼は辻ちゃんと安西でやるとか・・・(職業病)>こばかつさんがドキュメンタリー会社という理由かな。好きですけど。
ユニット風景
赤澤若様から笑顔が消える、あまりに過酷な深夜2時で昼光ライト全開なスタジオ・・・これはたしかにきつい。
三日収録したらなんの拷問なのか、というようなつらさですが、それでもこの時点で、振りが完璧ですし、手、顔のつけかた、振りに対してきれいに見えるフォルム、リズムにあってるの赤澤さんなんですよね。
それでる典二部のときは皆様上手い。
つついづつ、はなぜかバリに行くとき旅支度をすごい余裕がないときにしていたり、急いで移動したりするときに脳内BGMになっていました。年末みたときはそこまでではなかったのですが、るコンもWEST and EAST いいですよね。
楽屋カメラもいいのですが、るフェアのときには、矢崎(ぴろし)、橋本(べんけい)、滝口(後白河)、辻本(頼朝)あたりはインタビューがあったので、今回は上口さん、ひろき氏、辻本(ひでよし)、竹中(嶺君)などのコメントと稽古場風景(通しげいこ一部)とかを観てみたかったです。
瀬奈じゅんさんの稽古場レッスンのすばらしいところとかみたいな感じで。
たぶん、作り上げるのにけっこう大変だったと思うのです、おもしろいものってそうだから。
東京のバスツアー、申し込まなかったの、ちょっと後悔しました・・・・。(え・・・)
それから、私あまりうらやましいという感情をもったことがないのですが、るコンのラストで上口さんが客席おりしているのを観て、なにこれこんなことがあっていいのかうらやましいーと(本当に家で叫びました・・・)
正直ですみません。
ところで荒木さんも荒木さんばかりみてしまうときがあるのですが、なんだろう・・・この気になり方・・・たぶん世代的には弟のお嫁さんとおない年くらいなのかもしれない。そうかそういうことなんですね。
家人も強制的に多少みせられていたのですが(・・・行ったしね)、安西頭いいな、と言ってました。長浜エチュードの下りが好きらしい・・・それから杉江蘭丸もやっぱりいいなといってました。
三日月も同様。辻ちゃんはやはり声も演技もいいところあるからもっとみたいと言ってましたし、滝口ピロシキも好きらしい。
いまのところ時間がない場合は、目薬屋フェスから長浜三人衆までを観る、序章から下剋上を観る、竹中半兵衛の決断の場をみる(含む、あのシーン)、本能寺の変の素晴らしい殺陣シーンをみる、といった具合が一番多く本編を観ました。
写真は・・・何を乗せればいいのだろう。
もういろいろ載せすぎましたが、DVDリーフレットの相関図が黒紋付きだったのが嬉しかったです。
るコンのほうはまだそこまで観てないのですが、やはり横浜上映会は本当に楽しかったです。
上映会映像も、横浜を一番観てしまいます。それから下剋上ダンスレッスンのところも好きです。
★が5じゃないのは、やっぱり値段はもう少し抑えてほしいから。
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