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2015-06-09-20-24-46



画家:古賀郁さんの作品 <双生天使猫> テンペラ・油彩の作品を書斎に。

猫の眼の色がトパーズ色とアイスブルーなのです。


2015-06-08-21-22-02

ボッティチェリ展のあとの展示はあまりニュースを集められていないのですが。ラファエル前派展(リヴァプール国立美術館)とウィーン美術史美術館展は行きたいところです。

グエルチーノ展の感想を書けていないので、はやく書かないと落ち着かない。
記録、文字化して初めて記憶を整理できるところがあるのです。

2015-06-06-11-30-17

実家の紫陽花。
ピンクのハイドランジアを、今日レイクタウンにある花・ナーセリー店でみつけて、買ってくればよかったと後悔。
薔薇の肥料を買いにいったのです。
御礼肥をばらたちにあげなければなりません。

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GUCCI CAFEでのアペリティーヴォ。
Makikoさんとのイベント参加前に寄りました、平日に時間があったら利用したいアペリティーヴォ。
もっと日本にも根付くといいのにと思います。

秋冬(!もうモードは秋冬)で気になったGUCCIのクレストです。
創業者グッチオ・グッチ氏はホテルのポーターをしているときに、おもてなしの精神を学び、薔薇は情熱、鍛冶のハンマーは技術を現わす創業理念がこめられた紋章(インプレーザ).
実はメンズのコレクションです。(私はけっこうメンズのものを買っているな...)
今年はブリティッシュトラッドがミクスチャーされたデザインらしく、デザイン、インプレーサ、エンブレム好きとしては宝飾品にはあまり興味がないがこの紋章は、と担当者様と相談して購入してしまいました。
でもずっと長く、使いたいと思います。
Firenzeの職人気質が好きなのですよね...それは、Firenzeにいって他の小さい工房や紙、文房具、手袋、鞄などのお店でものを選ぶときも一緒。



  • ボッティチェリ展 2回目 ”フィレンツェ・ルネサンスとアカデミアプラトニカ”(於:Bunkamura)


  • 2015-06-03-11-11-582015-06-03-11-12-08

    アナベル、桔梗も咲いてきました。
    それから、私はアナベル・ハイドランジアはBarakuraのナーセリーで買いましたが、巷でイギリスのアナベルとは似て非なるアナベルを売ったりみせたり(公園・イベントなど)があるように感じるのですが、・・・気のせいでしょうか。

    2015-06-03-11-11-23


    カーラーまで咲いています。活け花の花材になるかと思ってためしてみましたが、私の技術ではまだうまくいけられず、普通に花瓶にいけました...。

    ブルーベリーそろそろ結実してきています。
    去年は今頃、ニュードーンが満開らしいので、やはり今年はあつく、梅雨入りも早い。

    だんだん夏の予定が埋まっていってますが、今年は浴衣を着る機会を作りたいと思います・・・
    襦袢を着て夏着物風に。東京メトロ(とか)は頑張って京都きものパスポート的なものを作って下さい!

    夏きもので今年は鎌倉に行きたいのだが、果たして休みがあるのかどうか...。
    グレルチーノ展の感想をかけていないからか、ちょっと散漫な内容で申し訳ない。
    本は相変わらずアガンベン「開かれ」 「新プラトン主義を学ぶ人のために」を読んでます。


開かれ―人間と動物
ジョルジョ アガンベン
平凡社
2004-07