Blue Floyd のキャンペーンイベント、UKJAPAN同窓会メンバーのNさまからお誘い頂いて、行ってまいりました!


プランタン銀座(スパンアートギャラリーの近く?)、MIKIMOTOの並びのヴラィアィア館9階にあります、イタリアン料理レストランが会場。
マネージャー氏がウルグアイから来日されて、新製品のプレゼン、会場のライティングはブルーに統一された空間でした。5代続いた煙草栽培の家とのことです。私は実はごく一時期ずつ喫煙時期があるのですが、結婚する前後からは吸っておりません。化学物質を除去するフィルターを開発されたとのこと、国内市場で見かけた際はブルーのパッケージが目印ですね。
イベント会場。ウルグアイ産のワイン、赤白各種、ノンアルコールの青いカクテルも。チャイナブルーやグラスポッパーのアレンジ版だとなおよかったです。
DJ席あり。



セレモニーでは、ウルグアイから来日した数名のスタッフのうち、マネージャーであり生産者一族の代表からご挨拶とプレゼンがありました。
セレモニーの資料はいただいてませんので、お名前や内容はおそらくプレスリリスなどを貰っている方のものをご覧くださいませ。
英語でプレゼンされていたので、またしても適当英語で、せっかくの来日でのイベントですから、一緒に写真をとらせていただきました。
私が(長年好きな)アンヘル・コレーラに似ている、マネージャーさんです。


ライティングが青で統一。
ウルグアイ・ワインは、ぶどうの種類ごとに6種類くらいありました。
とても美味しかったです、とくに白のフレッシュさと、しっかりとした味でメインによさそうなワインは良かったです。


青をイメージしたマカロンデザート。
中央のフロアにいたせいか、あまりオードブルはまわって来なかったのように感じました。
クロークの場所を聴いても、いちいち確認しないとわからないようでして、急に決まったイベントかつ集まってイベントを支えるスタッフさんにイベンターの意図や要望が伝わっていないのかな、とやや心配になりました。
フロアの中に座れる椅子が一つもなく・・・
ある一定の人たちでテーブルや椅子はまったくシェアされない状況でした。
それなら、そのかたたちだけでやればいいような気もします。
たとえこうしたシステムでも、椅子もないのは、こちらが初めてです。
男性中心のイベントだからでしょうか。細かいことは気にしないのでしょうか、逆に賛歌した側が気を遣う場面がたくさんありました。
40代男性中心のイベントなのでしょうね。

ラタトゥイユをサンドしたシュー(パイ生地)と竹炭のチュロスにフォアグラを挟んだもの。
他のお料理は、あまりの速さに消費されていって、掲載できるほどの写真はございません。
でも文化としてのウルグアイの精算環境などはとてもわかるように思います。
ウルグアイのワインを飲んだのもこれだけの量、はじめてでしたし、楽しめました。
イベントの場合は、そのときの印象で7割は決まりますので、もう少し客観的かつ会場を俯瞰的にみている責任者のかたがいないとつらいな、と思うところも。
もう少し前菜が多いとよかったですし、ウィスキーなどと一緒でないと少々、あわせずらいのがメインの商品なのではないでしょうか。いっそ、モヒートやカイピリーニャですとか。
このところ疲労困憊でしたので、Makikoさんと御一緒できてよかったです!!
ありがとうございます。デザインが統一されていて、あっというまの2時間でした。
お土産も頂戴しましたが、夏旅行にもっていこうかな・・・?


プランタン銀座(スパンアートギャラリーの近く?)、MIKIMOTOの並びのヴラィアィア館9階にあります、イタリアン料理レストランが会場。
マネージャー氏がウルグアイから来日されて、新製品のプレゼン、会場のライティングはブルーに統一された空間でした。5代続いた煙草栽培の家とのことです。私は実はごく一時期ずつ喫煙時期があるのですが、結婚する前後からは吸っておりません。化学物質を除去するフィルターを開発されたとのこと、国内市場で見かけた際はブルーのパッケージが目印ですね。
イベント会場。ウルグアイ産のワイン、赤白各種、ノンアルコールの青いカクテルも。チャイナブルーやグラスポッパーのアレンジ版だとなおよかったです。
DJ席あり。



セレモニーでは、ウルグアイから来日した数名のスタッフのうち、マネージャーであり生産者一族の代表からご挨拶とプレゼンがありました。
セレモニーの資料はいただいてませんので、お名前や内容はおそらくプレスリリスなどを貰っている方のものをご覧くださいませ。
英語でプレゼンされていたので、またしても適当英語で、せっかくの来日でのイベントですから、一緒に写真をとらせていただきました。
私が(長年好きな)アンヘル・コレーラに似ている、マネージャーさんです。


ライティングが青で統一。
ウルグアイ・ワインは、ぶどうの種類ごとに6種類くらいありました。
とても美味しかったです、とくに白のフレッシュさと、しっかりとした味でメインによさそうなワインは良かったです。


青をイメージしたマカロンデザート。
中央のフロアにいたせいか、あまりオードブルはまわって来なかったのように感じました。
クロークの場所を聴いても、いちいち確認しないとわからないようでして、急に決まったイベントかつ集まってイベントを支えるスタッフさんにイベンターの意図や要望が伝わっていないのかな、とやや心配になりました。
フロアの中に座れる椅子が一つもなく・・・
ある一定の人たちでテーブルや椅子はまったくシェアされない状況でした。
それなら、そのかたたちだけでやればいいような気もします。
たとえこうしたシステムでも、椅子もないのは、こちらが初めてです。
男性中心のイベントだからでしょうか。細かいことは気にしないのでしょうか、逆に賛歌した側が気を遣う場面がたくさんありました。
40代男性中心のイベントなのでしょうね。

ラタトゥイユをサンドしたシュー(パイ生地)と竹炭のチュロスにフォアグラを挟んだもの。
他のお料理は、あまりの速さに消費されていって、掲載できるほどの写真はございません。
でも文化としてのウルグアイの精算環境などはとてもわかるように思います。
ウルグアイのワインを飲んだのもこれだけの量、はじめてでしたし、楽しめました。
イベントの場合は、そのときの印象で7割は決まりますので、もう少し客観的かつ会場を俯瞰的にみている責任者のかたがいないとつらいな、と思うところも。
もう少し前菜が多いとよかったですし、ウィスキーなどと一緒でないと少々、あわせずらいのがメインの商品なのではないでしょうか。いっそ、モヒートやカイピリーニャですとか。
このところ疲労困憊でしたので、Makikoさんと御一緒できてよかったです!!
ありがとうございます。デザインが統一されていて、あっというまの2時間でした。
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ウルグアイ産のワインはカベルネもシャルドネも美味しかったです。
こちらが取扱い会社さんのようです、お土産の中にカードが入っていました。
家族にもテイスティングできるよう機内食サイズのワインも会場でお土産でなくとも買えたら良かった。
見かけたら買ってみます。
メジャーなものはTのラベルがついたような。
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