
にわかに美術・ARTファンの間で話題になっている2016年カラヴァッジョ展。内容がまだわからないにも関わらず期待が高まります。
仕事場に2001年カラヴァッジョ展の告知フライヤーがありました。(於 庭園美術館)
もっている方もいるとは思いますが、一応、掲載しておきたいと思います。
2001年は、cgiタイプの日記は書いてましたが、このブログもまだ初めてませんし。


花には事欠かない季節で嬉しい限りです。
最近は、華道用の水盤・花器が気になります。
書斎の壁紙は、リリカラのラルフローレンのシリーズです。

そして、義父が戦後70年という節目を大変、重要視していて、着物は残るしずっと着られるからという理由で金彩友禅の付け下げを作りました。それが国内で縫製され3か月かかって完成しました。
花はびよう柳。美しい着物です。
和田光正氏の作品。
すばらしい技術ですよね...
http://www.wada-mitsumasa.com/about/index.html
ここのところ睡眠時間を削って(好きでやっているわけではありません、いわずもがな)パソコン仕事をしていたのですが、昼過ぎから風邪の症状で節々が痛くてしかたがありません。
はやくも夏風邪、といいますか、梅雨の季節に入りかけなのでしょうね。
寒さが苦手だ。
そして空調(冷房)が苦手すぎて、電車移動によってさらに痛みが悪化するというスパイラル。
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