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山あじさいは色がとりどりに変化します。美しい。実父おすすめの紫陽花で株分けして、蕾がついてからくれたのでした。

先週末は寒いので整形外科の帰りに鍋焼きうどんを食べにいってしまいました。
岩槻(さいたま市)の仁屋さん。
蕎麦割烹やさんなのですが、鍋焼きうどん、季節限定の豆乳うどんも美味しい。
奈良に行ったらまた二月堂の前のうどん屋さんにも行きたい。
法隆寺前の梅うどんも美味しい。
などといっていたら週明けには夏日に。暑さはそれほど感じません、寒いほうが苦手ですので...
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2016
カラバッジオ展
涙を数える
マリア・クオーレ
ナポリ
明日海りお
ところでhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm25964867・・・
「無知の知」の説明は正しいとはいえないのですが(「不知の自覚」・・・「汝自身をしれ」)
アリストテレスのちょっと楽観主義的リアリスト、オプティミズム、ペダンスティックなところも、地味に面白いと思うのですよね・・・(世界史ちゃん)
プラトンがそんなわけないとはおもうのだけど、どことなくそれっぽい。
「名前とは何か」確かに・・・;
そしてソクラテスを4大聖人像のような固定的な観点から解き放っているのはいいのではと思います。
でもきっとそれなりに古典期思想が好きな人が面白いと思うのかな。
わかりませんが、もういっそ、アルキビアデスやパルメニデスも登場させてシュチュエーションドラマ風哲学史にできないものでしょうか。NHKの真価を発揮するのはそこでは?
(90年代にイタリアルネサンスブームを定着させたように、小註解としての哲学史を)
そしてイタリアルネサンスとバロック美術は、2010年以降、もっと身近になりました。
もちろん・・・影響は善そのものや分有された善さに打たれた個人的な想起から始まるともいえますし、
逆に個別の観察と記述を通して、記述しえないものに至る道もある。
さてblogテーマ。
好きなアーティスト、でしょうか。
ヴェルベット・アンダーグラウンドからとか、コッポラとか。
いまもし保護犬を受け入れるなら、・・・これが思い浮かばない。
アレッサンドロとか・・イヴリンとかではしっくりきませんしね。
難しい。ある意味人の命名よりも難しい。
長らく某SNSのプロフ写真にしていたアテネ@アクロポリスへいく途中の写真。
ギリシアの犬たちに会いたい。
さて!とてもいきなり余談。(某過去ログを観ていて発見)
滝口炎上は家光が主役(滝口幸広氏)ですが・・・・
私も徳川15代将軍で当てはまるタイプは家光だったんでした・・・・。
高嶺さんは隠れネクラの暴君『家光タイプ』
「生まれながらの将軍」として強烈な個性で家臣達を振り回した家光。メンタル面を強化して、トップをねらえ!
・・・ストレス過多になるとちょっとこの側面が出るので反省しつつも
でもしかし、絶対怒らなそう、親切そう、ともいわれます。
道をきかれる、写真シャッター、乗り換え駅などをきかれるのはざら。
某カルチャーセンターでも、スタッフのかたと間違われて、教室に来ている方にパスモでの自販機の使い方を、教えてました(それで3分遅刻した・・・)
余裕そうに思われることもありますが、私は割とぎりぎりです。(魔女の宅急便風)
家光ってこんなイメージだったんでしたっけ...
たしかに、るフェアでも、久保田秀敏さん演じるところの家光(6歳)は、病弱でどうせ家督を継げないし、と家康にすりよっていた確信犯でした。脚色はともかく、あの家光は好きでした(笑)
2016年にカラバッジョ展が開催、ということでにわかに美術愛好家・美術史研究関係者では期待が高まってますが、<トランプ詐欺師> とともにこの作品が来たら画期的。
しかしカラバッジョ(ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラバッジョ)の見るべき絵画はローマの教会に集まっていますので、もう一度<聖マタイの召命>を観たいと思うのでした。
ローマは、鐘の音が響き渡る夕刻まえがすばらしい。
ほとんどの人は仕事を終え、ナツィオナーレ通りを歩いていたら、この都市に生きて死したひとびとの記憶が、重層的な鐘の音とともに再生してくるような悠久さを感じらえる。
色々打ち合わせをしていたら、こんな時間になってしまった。
お弁当と朝食の用意でもして少しやすむことにします。
愛希れいか
沙央くらま
上口耕平
10 美弥るりか
マホロバ
鈴木拡樹
ジェラート・コン・ブリオッシュ
2016
カラバッジオ展
涙を数える
マリア・クオーレ
ナポリ
明日海りお
ところでhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm25964867・・・
「無知の知」の説明は正しいとはいえないのですが(「不知の自覚」・・・「汝自身をしれ」)
アリストテレスのちょっと楽観主義的リアリスト、オプティミズム、ペダンスティックなところも、地味に面白いと思うのですよね・・・(世界史ちゃん)
プラトンがそんなわけないとはおもうのだけど、どことなくそれっぽい。
「名前とは何か」確かに・・・;
そしてソクラテスを4大聖人像のような固定的な観点から解き放っているのはいいのではと思います。
でもきっとそれなりに古典期思想が好きな人が面白いと思うのかな。
わかりませんが、もういっそ、アルキビアデスやパルメニデスも登場させてシュチュエーションドラマ風哲学史にできないものでしょうか。NHKの真価を発揮するのはそこでは?
(90年代にイタリアルネサンスブームを定着させたように、小註解としての哲学史を)
そしてイタリアルネサンスとバロック美術は、2010年以降、もっと身近になりました。
もちろん・・・影響は善そのものや分有された善さに打たれた個人的な想起から始まるともいえますし、
逆に個別の観察と記述を通して、記述しえないものに至る道もある。

さてblogテーマ。
好きなアーティスト、でしょうか。
ヴェルベット・アンダーグラウンドからとか、コッポラとか。
いまもし保護犬を受け入れるなら、・・・これが思い浮かばない。
アレッサンドロとか・・イヴリンとかではしっくりきませんしね。
難しい。ある意味人の命名よりも難しい。

長らく某SNSのプロフ写真にしていたアテネ@アクロポリスへいく途中の写真。
ギリシアの犬たちに会いたい。
さて!とてもいきなり余談。(某過去ログを観ていて発見)
滝口炎上は家光が主役(滝口幸広氏)ですが・・・・
私も徳川15代将軍で当てはまるタイプは家光だったんでした・・・・。

高嶺さんは隠れネクラの暴君『家光タイプ』
「生まれながらの将軍」として強烈な個性で家臣達を振り
・・・ストレス過多になるとちょっとこの側面が出るので反省しつつも
でもしかし、絶対怒らなそう、親切そう、ともいわれます。
道をきかれる、写真シャッター、乗り換え駅などをきかれるのはざら。
某カルチャーセンターでも、スタッフのかたと間違われて、教室に来ている方にパスモでの自販機の使い方を、教えてました(それで3分遅刻した・・・)
余裕そうに思われることもありますが、私は割とぎりぎりです。(魔女の宅急便風)
家光ってこんなイメージだったんでしたっけ...
たしかに、るフェアでも、久保田秀敏さん演じるところの家光(6歳)は、病弱でどうせ家督を継げないし、と家康にすりよっていた確信犯でした。脚色はともかく、あの家光は好きでした(笑)

2016年にカラバッジョ展が開催、ということでにわかに美術愛好家・美術史研究関係者では期待が高まってますが、<トランプ詐欺師> とともにこの作品が来たら画期的。
しかしカラバッジョ(ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラバッジョ)の見るべき絵画はローマの教会に集まっていますので、もう一度<聖マタイの召命>を観たいと思うのでした。
ローマは、鐘の音が響き渡る夕刻まえがすばらしい。
ほとんどの人は仕事を終え、ナツィオナーレ通りを歩いていたら、この都市に生きて死したひとびとの記憶が、重層的な鐘の音とともに再生してくるような悠久さを感じらえる。

色々打ち合わせをしていたら、こんな時間になってしまった。
お弁当と朝食の用意でもして少しやすむことにします。
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