
写真は下北沢バブーシュカさん店頭で扱っている「学習院ブーツ」
どうやら初等科?(慶應は幼稚舎、普通部というから詳しくは知らないのですが)の子どもたちの通学シューズのようです。(現在もそうなのかはわからない)
それがなかなかクラシカルなハーフブーツなので、クラシカル好きな方から支持を得てるようなんですね。
店頭で注文して振込→着払いで到着したときの写真がこちら。
まだはきならしてない!
春秋冬とスカートでもパンツでもクラシックにもロックな感じにもあわせられていいなあと思います。
夏は着物でなければロングスカートやワンピース、またはデニムかパンツなのだが。履きなれたいと思います。
気になる方はお店でデザインやディティールをみてくださいね。
さて4月のキーフレーズ
1 インターコンチネンタルバリ 滞在 ブログ
2 サヌール 更紗
3 インターコンチネンタル・バリ 2015
4 インターコンチネンタル バリ島 クラブルーム
るの祭典 感想
5 沙央くらま
6 三雲友里加
7 紅ゆずる ライブドア
1DAY25HOURS
8 バレエ 第九 大貫真幹 動画
大河凜
る典 感想
9 オークラ・プレステージ・バンコク 滞在記
金子國義
木ノ本嶺浩 演技
10 クリフトン コンソール
ブライアンキース 歴史家
遠山公一
梅澤紘貴
奈良春香
川島麻実子
マリインスキー・バレエ

コンソール(ローラ・アシュレイのクリフトン)が検索にあったので、昨日撮った写真を。
下の白い引き出しがクリフトンです。上のプレイスマットもローラ。
ローラは地元にあるのですが、豊洲も大型店ですね。乗り換えが多い方なら赤羽の駅ナカとかが便利なのか・・
(母の日には以前よく、バッグをあげてました。)
そういえば玄関の絵を三美神の絵に変えました。(ベルギー象徴派)


サヌールの更紗・バティックが入っていたので・・写真。
シルクコットンの素材が多いです。右下のはイカット。
写真上二つがサヌールのバティック(更紗)直売店で選んだものです。店員さんがわりと親切でゆるい。
(激しい接客には、ひいてしまう、まあ攻めてこられても、買うわけではありませんけど)
写真ではわからないですが、色が玉虫的な耀きがあります。このイカットは、前に載せたウルワツではないほうもバリレースのお店(インターコンチネンタルのアーケード街)で見つけたもの。
一番右のは、比較のために・・・これももうずいぶん前に買った(シェラトン・モアナ・サーフライダーのアロハ専門店で)シルクのアロハ。日本も7月から9月(最近は10月)のあつすぎる日はアロハやかりゆし、イカットなどでシャツにすればいいではないですか。
呉服屋さんは売れない売れないと嘆いていないで、紬の生地でドレスシャツをつくって、セミフォーマルにもしたらいいんじゃないですか。
最近は紬・・・・と聞くともはや、押し売りのイメージしかない。
紬やめいせんを、ワンピースやドレスシャツにしたらいい
んじゃないか。
もちろん着物として売りたいのはわかりますけれども。
バリやハワイより暑く湿気もあるのにスーツで仕事とか、もはや適度な服装の規定違反ではないかと・・・
友禅の更紗を京あらいに出してきた。

庭のブルーベリーが満開です。
沢山実がついたら、何をつくろうか。
タイ料理よりバリ・インドネシア料理のほうが好きですが、本日は夕食にパッタイを作りました。
クラブルームの検索がHITしてしまってるんですが・・・今回は泊まってません。
すみません。シンガラジャと全般的なことなら記事にはしていると思います。
- 牡丹の花、クラシックローズと庭の花
- 記事ランキング
- 輸入住宅(施主)56位
追記:るコン上映会でステージングをみていくつかリフレインしている曲がありましてその1つ。
番組自体(BS11)は観てなかったのですがDVDは持ってました。でもあまり気にしてなかった。
しかし、上映会で観て、なんとなくしっくり・・・ぴろし(矢崎広)氏の「持って生まれた皇子魂」?がしっくり・・・みずらが似合いすぎるのとやはり声と歌い方を曲ごとに変えている表現力の高い人だなあと思ったのでした。
Everything In Its Right Place
https://youtu.be/onRk0sjSgFU?list=PL67y-alyKlu-ZjwMz92LE9gJ5m0c7iipy
トム・e・ヨークが最もグノーシス主義に関心をもっていたころ。
(クロスビートに当時インタビューで語っている。)
同じ時期に私はプロティノス、プロクロスを読んでいたのだった...のでよく覚えている。
これほど明快なタイトルがあろうか、という。レデオヘッドもまた、音楽のカテゴリーでは何に当てはまるのだろう.
神経が疲れてきて体力がおちると、一番しっくりくる(BGM、リスニング、作業用すべて)のがレディオヘッド。
疲労だけならTahiti 80 - Wallpaper For The Soul でもいい。(特に混雑電車)
フランス語ではなく英語でPOPSを作る彼らの英語はとてもクリアーでどこかテイストはフレンチなのだ。
タヒチ80はリアルタイムではなく、小山田君がCM2でリミックスしていて知ったという。
その後はアルバムは3枚くらいは買っています。がどうも雑誌評をみるとCDはすごくいいのだが、ライブがイマイチという(当時だからいまはそうでもないのかも)・・・でもアルバム主義っぽいところは好きです。
POPをやるんだったらフランス語ではなく英語だ、という彼らの狙いは正しいと思っている。
疲れたら時々聞きたくなる曲集になってしまったので、そのうち記事をわけます。
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