

仕事場近くに能楽堂へ行った時に、木の下にはまだ水仙が咲いていました。
水仙も育てたい花。実家では数種類の水仙があったので...
3月のキーワード モバイル版 1/2 今週は慌ただしくて更新がまだでした。
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インターコンチネンタルの記事検索が多かったです。(それからる典)
それにしてもまだ更新が終わってないという。
最終日とシンガポール=デンパサールと帰国便、チャンギ空港について、で一旦終わると思います。
それにしても後の祭りですが、今更ながらクラブルーム特典が凄いのでびっくりしました。
気になる方はぜひ調べてみて下さいませ。
Club Intercontinetal Bali
色々帰ってきてから南国バリ要素不足になり(3月末ー4月でもまだ寒い)いろいろと動画をチェックしてしまいました。旅行者が撮ったものが面白い。滞在記もそうですが。
良かったと思うことがあるから記述したり写真をとったりするわけでして。
いろいろ見ながら、今回4名でバリに行ったのですが、そのうち2名からそれぞれに、「今度は2人で行こう」と言われています。どういうことなのか(笑)そういうことですかね。
(次も行きたい、やり残し感がある、私は必要要員...;)
またみんなで行こうというコメントは出ないという...。

原宿クエストで毎年2月に行われている和装(どちらかといえばデザインもの多い)フェア「道楽展」(そのまま)。お仕立てした長襦袢。いかにも大正浪漫な感じです。柄が素敵。
基本は見えませんが、そこがおしゃれ。
小物も三部紐、半襟などがおしゃれなもの、多色使いのものが多いのでおすすめです。
梨地の半襟は持ち込みしました。
- 能楽堂と枝垂れ桜
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- 輸入住宅(施主)59位
- 英国 留学フェア (5月25日・6月1日 ブリティッシュ・カウンシル 飯田橋)
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地図帳の関東放送局はどこなのでしょう。TVK、テレ玉、チバテレ、TOKYO-MXは入る・視聴可能なのでいずれかでやって頂きたいのですが、長瀞も特集されたのですし、ぜひテレ玉でも放送してもらいたいですね。川越も行ってもらいたいのですが、先日セカンドシーズン特番で海外ロケも?という話だったので、ちょっと考えてみました。
バリ島 ヌサドゥア、ジンバラン、タンジュン・ブノア・・・滝口さん(サーフィン、漁法) 井深氏(かっち)にぜひスパレポートを・・・。ウブドで小谷さんデザインレポ。
タイ バンコク+パタヤ パタヤにいったことないからレポート観てみたい。バンコクで激辛料理レポ。チャオプラヤ川。拡樹くん。寿里さん。
シンガポール 単純に観てみたい。グルメレポ。久保田君。前田くん(ごーき)
クアラルンプール 単純に観てみたい。うしろシティ。うしろシティって書いてますが、うしろシティばらばら事件でもいいです(この番組のレア企画)うしろそれぞれとキャストの方がそれぞれ2名でレポ。
カンボジア アンコールワット 行ったことないから観てみたい。前山君。
もう既にそういう企画みたなと思う台湾はあえて入れてませんが・・・
マカオ 鈴木拡樹くん 井深かっち
いわずもがな。中浦ジュリアンと伊東マンショをぜひマカオへ。
国内だと 北海道 五稜郭 小樽 去年行けなかったから観たい。
宮古島 屋久島
奈良 ならまちはいい場所です。奈良は美味しいものが多い。斑鳩なども。
仙台 昔おとづれたけれど近年行っていないので東北なら仙台、平泉。
今後イベントや公演があるならマルガリータに出た方も出て欲しいですね。
海外はなるべく直行便でいけるところを考えてみました。
パラオも水戸と関係あるんですよね。
最近関係者の方から話を聞いたので気になっています。
読書⇒旅⇒考察⇒読書⇒旅・・・というのはアリストテレス、エウメネス的な価値観ですが、メディア型旅と言われています。そして移動する過程が重要なんですよね。日常時間がずれてるから距離をおける。そして立てた計画を実行する目的の周辺でいかに計画外な発見ができるかが楽しい。
美術館にいく人と海外旅行へいく人は層が似ているといわれるゆえんではないかな。
よって美術館展示、アートイベントに合わせて旅行にいくという人も多い。
最近Twitterでヒストリエ エウメネス書簡集様とお話させて頂いてますが・・・もうすぐ9巻ですか!
ところで、近年、紙の本を読め・・さもなくば、のような言説を観ますしそれに対する反論も日々ありますが、メディア(媒介)はミックスされていくものなのです。良質でも失われるものがあることは確かですが読者によって再生されたり、再評価されたり、引用されたり。
紙の本が美しい、スマホはダメ。キンドルもだめ、のような言説はやや一方的すぎる気がします。本・書籍とて文庫本が出たときにすら、こんな本は認めないとか堕落だとか言ってたんですよ。<教養的>漫画の出現によってこのあたりもあやしくなってきますが。
紙ならなんでもすぐれているわけでもない。
パピルスの写本から、羊皮紙の写本へ、手描き写本から活版印刷へ。
著者自らがこの発信方法の変遷を意識的にとらていたものは比較的2種以上の方法で残っています。紙かどうか、ではない。言葉とそれの受容。理解と影響。
紙の本が優れているのは、充電を気にせずに手軽に持ち出せるところです。
それからどのページのどこそこに書いてあったあの一節は・・というのは紙のほうが探しやすく記憶をたどりやすい。それからデザイン、装幀など、総意としての書物。
それからやはり綴じられた紙(知識)は探究心から惹かれる。閉じたものを開くという行為。
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