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さてチュルクの銀や木彫りは今回は買わなくていいかな、と思ったので13年ぶりということもあり、サヌールのバリ更紗(バティック)の工房+直売店には寄ってもらいました。
今回もウブド行くときには家人は前回バリで買ったバティックのシャツを着ていきました。
abaさんに、「すごく似合うし、これは本物。本当に10年前に買ったの?5回くらいしか着てないみたい!」だそうです。それだけものがいいということでしょうね。シェラトン・モアナ・サーフライダーで見つけた買ったシルクのアロハもずっと着られてますしね。アロハ、かりゆし、バティックは正装扱いですから。日本も夏はかりゆし標準にすればいいのですよ。
よく着物やさんで営業しておすすめされる紬製品も、シャツにして売るとかしたらいいのでは。半そでの正装で。
そこはデザインと色彩感覚ですよね。

私もワンピースとスカーフを購入。バティックはぜひ直売で買ったほうがいいですが(多少コミュニケーション的に値下げ交渉もできます・笑。二つ買うから少しおまけして的な。ここは品質もいいので一律5%引きでしたね)
このサヌールの直売所はお店のかたも感じがよくて、立ち寄ってよかった。
(そうでないお店もあります。買いたくないなと思えば買わなければいいんです。)




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Ubudoではフォーシーズン・アット・サヤンでランチ。
夕食時にも来てみたいです、その時は王宮でのバリ舞踊とセットかな。

なによりもガムランの音が心よいです。
youtubeに動画をUPしています。
しずけさが伝われば幸い。







入学式の季節ですね