
金子国義さん、巖谷さん、龍子さんらのゲストトークもあるそうです。
埼玉近代美術館での講演や企画を思い出します。
龍子さんと初めてお話させていただきまして、私も澁澤さんの作品のなかでは「フローラ逍遥」が一番すきなのです、とお話させていただいたことがいまも鮮明に記憶されます。
龍子さんの書かれた著作はぜひ一読することをおすすめします。

2月初旬にあった三田会新年会のときの銀座歩行者天国。
ダロワイヨのあたりです。それほど人がいない...ような?
2月のキーワード モバイル版です。
キーワード(PC版)は月末に...ということでモバイル版の集計をしてみました。
1 感想
2 滝口炎上
3 ロマンス2015
マニックス マニックストリートプリーチャーズ Manics
眠りの森の美女
4 美弥るりか
入戸野伊織
バレエ
舞台
5 マルガリータ
マラーホフ
6 川島麻実子
blog
7 凰稀かなめ
俺の地図帳
愛希れいか 1789
青い鳥 ブルーバード
8 るの祭典
明治座
東京バレエ団
柄本弾
9 池岡亮介
梅澤拡貴
望海風斗
鈴木拡樹
ローラ・アシュレイ
ボッティチェリ
10 松野乃知
横井まい子
辻本祐樹
鈴木勝大

収穫前に撮ったレモン!自宅の庭でテラコッタの鉢で育ててます。
ここまで3年くらいたったかな。次はザクロか金柑もいいですね・・・
薔薇は2月の初旬に堆肥・腐葉土など元肥をアーチ部分以外はいれました(つもり)
もう一度足りなさそうなところには肥料をいれて、しばらくしたら化成肥料をあげる感じですね。
それにしても作業に追われています。
(たくさんあるから、このところのblogは黙って作業する時間に耐えられず、無駄に雄弁になっているという、
落ち着きがほしい....)
そういえば、レモンを収穫しまして、レモン酒とレモンのはちみつ漬けにしました。
バンクス花譜集展で買ったキュー植物園のハーブティに、さっそく少量のレモンをいれてみました(カモミールのブレンド)美味しかったですよ。そんな話をみゆきさんと話してたら、塩レモンなるものがおすすめだとか。
主婦的な話題にとんと疎い(疎すぎる)ので塩麹もすごくあとから知ったくらいですが、ためしてみようかな。
2月は本当に寒いは風邪は治らないは捻挫とで、うどん、鍋ばかりつくっていました・・・
Twitterでも書きましたが、松山あげ、美味しい。パルシステムで買いまして、うどんにも鍋にもいれたら美味しい(私は豚バラ肉や水炊きのような肉系の鍋が苦手なんですよ・・・・。なので松山あげのおいしさにちょっと驚きました。浦和の大丸でみつけて買ってきました。)
滝口炎上はいよいよ前売りがスタートですね。
会見で観ているのにチケットがはずれたら、それはもう運がなかったということですが、できれば観に行きたい、というか観に行くつもりでいるのですが。小心者ゆえに、公式で買えなかった場合、誰かからチケットを譲ってもらうということはしたことはなく、したいとも思いません。私には観る機会がなかったんだな、と・・・)
しかし、るの祭典の上映会(関内)は、一緒にいく方がぎりぎりまでお昼の部がわからず、バラバラに一枚ずつ私が申し込んだのですが、当選通知が来たのが一枚だけ(かたほうのオーダー)+1700時からのお芝居の公演は2名確保したのですが、もし一般でとれない場合は、もう私はるコンは観ずに、横浜の海でも眺めて待っています...。相手のほうに、とれなかったからどこかで時間つぶしてねとは言えないしいいたくない。
それにしてもマリインスキーバレエのチケットも3月末発売予定ですから(12月ですよ)こうして美術館、講演、研究会、舞台・バレエと日程をいれているだけですでに1年の予定が埋まっていく・・・(笑)
春は、滝口炎上とレガッタ(慶早戦)を楽しみにしています。
なによりアレッサンドロ・フィリペピの「ボッティチェリ展」が始まりますしね!


今月は眠りに関する記事と、滝口炎上(たっきーこと滝口幸広さん主演の明治座舞台)、それからマニックス(リッチーが失踪した日からジェイムスの誕生日までがこの期間にあったからかのか)が閲覧が多かったように思います。マルガリータも、上映会へ行きましたしね...意外とあちこち足を運んでいるなと。
閲覧が多かった!という点では<ロマンス2015>の記事もです。観劇したのが18日で記事を書いたのが19日、誤字修正をその後少ししましたが、閲覧が多かった記事です。
2月はマラーホフ版眠りと三田会の新年会のほかには、薔薇の手入れをし、アリストテレスの予習をし、あとは期日に間に合うための仕事をしてなるべく落ち着いていようと思っていたものの。
しかし機会に巡り合えれば可能性は捨てたくないといいますか。限度はありますけれども。
1月が長く感じたのに対して、2月のこの速さはなんなのだろう。
そういえば久々に、多国籍料理パンゲアさんでお昼をいただきました。
これはまた別の記事にしたいと思います。

スパン・アート・ギャラリーに行った際に、「人形偏愛主義」(Bunnkamura)で買い忘れた清水真理さんの天草四郎のポストカードを。清水さんもフォンテーヌブロー派などについてお話をしてみたい作家さんです。
滝口炎上では安西慎太郎さんが天草を演じるようですが、中浦ジュリアンや伊藤マンジョのイマージュというのはおそらくこれから主題になっていくのではないでしょうか。
金子さんの個展はタイミングが合いませんでした。

同じくギャラリー・スパン・アートさんでみつけた、宇野亜喜良さんのポストカードブック。
スパン・アートさんでは著者のサイン入りで書籍が買えます。
そこも魅力です。

レモンの木がある地中海式の中庭といえば、メディチ・リッカルディ宮。
Firenzeの講座のために資料を見返していて、またフィレンツェに生きたくなってしまった。
そして昨年、迷わずにイスタンブルにいっておかなかったことを後悔しています。
livedoor
2月のキーワード(モバイル版) <ドラコニア 龍の...
舞台 つかこうへい 〈ロマンス2015〉(於:紀伊國屋...
十歳だったちょこちゃん
平安雛 チェスト・オブ・ドロワーズ (ローラ・アシ...
愛犬たち 思うこと
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