見てよかった演者さん
12月までの公演を見て一度書いているので、それ以降かつ去年の映像作品も含む覚え書き。2014-15、見てみたい、役柄を演じる演者さんとして。
演者さんの性別でわける必要があるのかどうか、と迷いますが、形式的に。
それぞれ5名あげてみたいと思います。
足りなかったら10人に増やすなどして・・・充実していることはよきかな。
女性から
1龍真咲
2愛希れいか
彩乃かなみ
望海風斗
蘭乃はな
3沙央くらま
4美弥るりか
5凪七瑠海
東亜美
ブラックメリーポピンズ見逃しました。春は音月佳ちゃんの十二夜はいきます。
宙組は見ておりませんー、抽選に外れた、直前にいけるものと思っていたので周囲をばたばたさせてしまいました。
原田諒さんのシナリオは好きなので見たかった。
1 鈴木拡樹
上口耕平
2 池岡亮介 (映画含む)
辻本祐樹
3 阿久津愼太郎 (映像のみ)
木ノ本嶺浩(はんべ)
村井良大
4 佐々木喜英
滝口幸広
平方元基
全然五人でおさまらなかったですね!
すみません。
全く個人的な、しかししかるべき映画なり劇のシーンを半年以上、あるいは一年以上記憶し、印象ぶかいシーンの演者さんたち。
このシーンがとれるまでには制作がわのさまざまな調整があったと思います。
しかし、人生をというまでもないが、半生をこえてしまうような映画が存在する。
観客たちに開かれた劇場あるいは劇場公開映画というものは、他者の人生や生き方へと直接、しらずひらずかかわっている。これをみて生きようという人もいれば、これをみてこれ以上は無理だと見直す人もいるし、マイナスプラスにも表現とはパワーを伝えるが、同時に受容した人とも共有することができる、
その意味でも羅列。
思い出したら少しだけ足させているかも。
つかこうへい作品は、大空祐飛さんが銀四郎をやった2回の公演映像しかみてないのだが、(つかこうへい作 石田昌也脚本演出)、今まで見てなかったので『ロマンス2015』は行く予定。『タイタニック』は行けることにはなっている!チケット配送されるまでは気もそぞろ。
スマホから文字を打つと文がおかしい後ほどなおします。。
マルガリータ、上映会にも日時的に可能だったので行ってきました(後日記入)
「1789」 ビジュアルが公開されましたが、龍(龍真咲)さん似合う!!
東京は6月公演です。
見てないけれど、グスタフ三世上演中の日比谷宝塚劇場前。
クリエの前にclub sevenのポスターがありました。まりも様(蒼乃)が出るんですよね!misty stationみたくなってくる。
劇団から当日券割引券いただきました。
タイタニックもリピートしやすくなりました。本当は席を確保しないと劇場にいく動機づけには弱いのですが、使えたら良いです。雪組はぼうっとしていたら貸切も逃した(と、思う。)
舞台も一期一会、次はないという特別な造形だ。
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