教王護国寺 東寺の圧倒的な存在 京都003

後でもう少し詳しく書きますが、東寺の美術史思想史をおさらいしたいのと、アリストテレスのカテゴリー論を読みたいのと、ピコの演説集を読み直したくて頭がいっぱいです。

風邪気味で左足は捻挫してるしで、粥を毎日炊いてます。今日はパルシステムで届いた百合根をいれました。

滋養がつくような味わい。豆乳いり。

東寺の講堂、金堂は、東大寺三月堂が好きなかたなら心からおすすめする。

特別公開中でもあるので、詳しくは公式サイトを見てください。

言葉にさしたら消えそうで、かかなくとも消えそうで。まずはおさらいしつつ思い返したい。

10日までの仕事は昨日終わらせた。

今日は無理をしない予定。

カラー版 日本美術史 [単行本]

美術出版社

2002-12-25

日本古寺美術全集〈第12巻〉教王護国寺と広隆寺 (1980年) [−]

集英社

1980-05

この全集、故・祖父が集めていて全巻あり、かつて勉強していたときのために数冊借りたままでいるのでもう一度確認しなくては。