お知らせを頂いたのでこちらでも記事にします。
板橋区立美術館では、20世紀検証シリーズNo.4として「種村季弘の眼 迷宮の美術家たち」展を開催いたします。http://www.itabashiartmuseum.jp/
展覧会
2014年9月6日〜10月19日(日)
休館 月曜
20世紀検証シリーズが大変気になって板橋区立美術館のWEBをみてみたところ、
H20年から始まったシリーズのようです。
H20年 新人画会(20世紀検証シリーズNo.1)
H22年 福沢一郎絵画研究所展(20世紀検証シリーズNo.2)
H23年 池袋モンパルナス展 ようこそアトリエ村へ(20世紀検証シリーズNo.3)
これに続くシリーズとのことですね。
日常的に西暦を使っているので時々平成表記がわからなくなるのですが(・・・)H20年というと2008年からということになります。
種村さんはなぜか?、澁澤さんのサドに対に語られてマゾッホと一言で語られることが多い気がします。エッセイをいくつか読むとわかりますがとても客観的で観点が多い印象があります。
このブログではピグマリオン考察として記事を書きました。
展示に行く前でも後でも、エッセイをいくつか読んでからいくと発見も多そうです。
図録は澁澤さんのときと同じ、平凡社(巌谷さんいわく日本でもっともビジュアル印刷に優れた出版社)が担当するようですね!
板橋区立美術館では、20世紀検証シリーズNo.4として「種村季弘の眼 迷宮の美術家たち」展を開催いたします。http://www.itabashiartmuseum.jp/
展覧会
2014年9月6日〜10月19日(日)
休館 月曜
20世紀検証シリーズが大変気になって板橋区立美術館のWEBをみてみたところ、
H20年から始まったシリーズのようです。
H20年 新人画会(20世紀検証シリーズNo.1)
H22年 福沢一郎絵画研究所展(20世紀検証シリーズNo.2)
H23年 池袋モンパルナス展 ようこそアトリエ村へ(20世紀検証シリーズNo.3)
これに続くシリーズとのことですね。
日常的に西暦を使っているので時々平成表記がわからなくなるのですが(・・・)H20年というと2008年からということになります。
種村さんはなぜか?、澁澤さんのサドに対に語られてマゾッホと一言で語られることが多い気がします。エッセイをいくつか読むとわかりますがとても客観的で観点が多い印象があります。
このブログではピグマリオン考察として記事を書きました。
展示に行く前でも後でも、エッセイをいくつか読んでからいくと発見も多そうです。
図録は澁澤さんのときと同じ、平凡社(巌谷さんいわく日本でもっともビジュアル印刷に優れた出版社)が担当するようですね!
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