7月は二期でキーワード出してみました。8月は実験的に3回で出してみようかと
(単に管理人が10日区切りで多少時間があるから、と理由もあり)

1. 感想
2. マホロバ, 舞台
3, 涙を数える
4, 舞台マホロバ
  バレエ
  Ballet
5, 佐々木喜英
6, キャラメルボックス
  村井良大
  めぐろ
7, 辻本祐樹
  エトワール・ガラ2014
  カール・パケット Karl Paquette
8, オークラ・プレステージバンコク
   ローラ・アシュレイ
 龍真咲  Blog ブログ
9,  
   凰稀かなめ
   マリアージュ・フレール
   高村順子
   沖田総司
10. LD.ブレスウェイト
   マチュー・ガニオ
 山内志朗  輸入ドア ピーチツリー

奈良春香 夏小夏 田上省吾
マホロバの感想と涙を数えるの感想のアクセスが多いです!

「涙を数える」の感想は観劇2回目に書いたのですが翌日(というか数時間後)には飛行機に乗らなくてはならないーという状態で書いたのと、新作で二日目あけたばかりだったので少し感想を書き足しました。
たぶんもう一回ぐらい感想を書くかも。
例によってライブドアのカウントには皆声からのリンクはキーワードには記録されません・・・
リンク履歴をみると皆声の凰稀かなめさんは多いのですが、あくまでもライブドアのカウントを載せてます

Bunnkamraのギャラリー寄ってきました。
E子さんからハワイのお土産頂きました!

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犬やねこたちと暮らしていないと・・・・世界が善性を根拠にしている、自然の善性とか理性とかが身近に感じられなくなってしまう気がします・・・。
犬の理性をみて、人間は善性を想起するんじゃないかと思うくらいですよ。
犬を看取ったことがあるかたなら彼らが生死の尊厳ということを教えられずに持っているとわかるはず。
子どもの「問題行動」いぬの「問題行動」なども原因は環境と接している人間だと思います。

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百合が咲いてきました、キーワードにあったピーチツリーのドア(ガラス)ドア本体+サイドライト2つという構成ですが、ダブルドアにしている例もあるようです。私はドア+サイドライトがバランスがよいかと思っております。
ドアは見えないけどブリックの壁はわかりますかね・・・?焼いたブリックはひとつひとつ色も違います。
それを職人さんが一枚一枚貼っていくわけです。すべての作業をしてくれた職人さんたちといろいろお話しながらちょっとずつ完成していったのを思い出しますね・・・庭の煉瓦や石もそう。

フィレンツェやローマに限らず建築は記憶の場なのです。
(現在日本の近代史に興味があり相対的にローマ史を読んでいるが面白い)



参照された記事 (ライブドア)

舞台 『マホロバ』 (於・日比谷シアタークリエ)

舞台『マホロバ』感想 2

『涙を数える』キャラメルボックス(於:サンシャイン...

7月のキーワード 

『吉原裏同心』 間宮鋭三郎 と 『涙を数える』 舟...

Burogumura
7月のキーフレーズ ほか

『吉原裏同心』 間宮鋭三郎 と 『涙を数える』 舟橋明一郎


その他の参照された記事は拍手を押していただけると、過去参照例が出てきます。

数年前はまったくタグなど入れていないので、埋没している記事が多いです。
最近の東芝PCなどは、デフォルトでタグ・キーワードを抽出しますよね・・・・
個人的には余計な機能だと思っていて、たぶん何等かのかたちでビックデータ解析されるのでしょうが、
量的統計と質的な統計は異なる価値を持つと思っているので、デフォルトのこういう機能は消去します!
買ったときにブラウザに入っているお気に入りなども同様・・・
個人的な意見ですのでデフォルト設定が使いやすいと感じるならばそれでいいし、そうでなければカスタマイズするということです。
しかし日本の家電は余計な機能が多い。
シンプルさ、つまり「製品」として十分な条件を満たしてることが消費者(ユーザー)は一番満足するんじゃないでしょうか。


カール・パケットとマチューがランクインしていたので、ドロテ・ジルベールとカール・パケットのドン・キ。



Don Quixote grand pdd - Dorothee Gilbert and Karl Paquette





Dame aux Camelias Karl Paquette Dorothee Gilbert

La Source - Karl Paquette

出てくるかと思ったのですが、カール・パケットはルテステュとマルティネスのヌレエフ版『白鳥の湖』での家庭教師役がまたいいんです。
ドロテ・ジルベールはルグリがプティット・メールだからルグリの良さを受け継いでいるし、ジルベールとマチアスは凄くあいますが、マチアスはオーレリーから受け継いでいる。
継承されていくエトワールの芸術性・技術は表現のためにあるというのを思い出します。



マチューとオーレリーの「ラ・シルフィード」
東京バレエの客演にマチューが来たので東京文化に観に行ったのを思い出しますね・・・
このDVDの公演、過去にNHKで放送して録画していたのですがHDDが壊れて最近観ていなかった。
この際すこし買いなおそうかと思います。