1. マチルド・フルステー
2.  大空祐飛 凰稀かなめ
3.  夕霧らい
4.  煌羽レオ 帆風成海 天寿光希 美弥るりか 紫門ゆりや 玲美うらら
5. アドニスの自覚 ウォーターハウス
6.  アートフォーマ ソファ
7.  カルロ・ドルチ
8. 朝夏まなと 銀英伝
9.  美弥るりか マーキューシオ
10  ブライアン・キース 歴史
    よみがえる古代思想
    クローチェ 美学


一言感想

パリオペラ座来日公演があったのでマチルドの名前が検索されていました。
マチルドは好きなダンサーです。映画「パリオペラ座のすべて」で白鳥のレッスン中に、ローラン・イレールが呼びかけてますね。
大空さんはJCBの会報誌に公演が載ってました。
他にマホロバに、彩乃かなみさん、佐々木さん、村井良大さん出演情報など。エポス会報には水田航生さんが出る「金閣寺」等。最近、あまり劇場にいけてませんが、今年は何か見られたら良いです。放映当時は忙しくて見られなかったのですが、新撰組BS プレミアムが気になります。沖田役に辻本祐樹さん。 昨年のザ・カブキは行けなかったのですが久々にDVD を見ようかと。 ギエムのOn the edge を見てました。なぜか春先に観たくなる。
早霧さん、雪組トップ就任おめでとうございます。またニジンスキーのような作品がつくられるとよいです。バランシンやヌレエフ、バリシニコフなどもいいかも。
クローチェについては今も関心が高いです。アガンベンをじっくり読みたい。

読む事と書くことはいくつかの点で生きることと同意に思えるのですが、日常で読む事は必須であって、それを咀嚼するためにも簡単でも言葉で書き残すことが重要だと思うこの頃。