ラファエロ展に行った際に、久しぶりにマリアージュ・フレール銀座本店に行きました。
お茶も買い足そうか迷いましたが、まだ飲み切っていないお茶もあるので、リビエラのガラスティカップを買いました(多分、私とマリアージュ・フレールにいった方は、何度もアイスティ用にリビエラを買いたい、と聞いていたはずですが、ようやく今年は買いました。フレーバード・ティのアイスティを作ったときにだけ!使いたいと思います。なかなか時間がとれなさそうですが。否、時間を創り出したい)
銀座本店では、ランチティがいただけます。
前菜orスープ、メインは6種からのチョイス、ポットのお茶(リストから選ぶこともできます)+別料金でデザート。パンが付きます。

天使海老のお料理。ベリーとお茶を使ったソースがさわやかです。

前菜の生ハムとキッシュ。

お茶を使ったシブスト。
お料理は美味しかったです。相変わらず満足度が高いです。
ただし、サービス(フロア)はそれほどでも・・・これはバイト?の学生の質の変化でしょうか?
長年行っているとちょっと気になります。とはいえ、満足度は高いのですけれど。
個人的には3階のインテリアも好きです。
好きなブレンドのお茶がだんだん減っているようにも思うのですが・・・・
フレーバードティでは、やはり他の追随を許さない香の複雑さ。
(マンダリン・オリエンタルのオリジナルブレンドも美味しいですが)

オープンした新しい歌舞伎座。
地下鉄から直結し、地下のお弁当売り場(旧歌舞伎座の1階にあったような)に行けるのがいいかもしれません。
しかし、歌舞伎座を構成しているのは建築要素よりも、幕や飾り付けの雰囲気であって建築そのものではないのかしれないな、などと思ったのでした。瓦がやや白っぽい?
急いでいたので、弁松側の歩道から写真を簡単にとっただけですが・・・

ラファエロ展については別媒体に少々書いたのですが、まだちゃんと感想をかけていませんので、近く書きたいと思います。
![フィレンツェ・ルネサンス55の至宝 [ 森田義之 ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1060/10602152.jpg?_ex=128x128)
フィレンツェ・ルネサンス55の至宝 [ 森田義之 ]

芸術家列伝 2 / 原タイトル:Le vite de’ piu eccellenti pittori scultori e architettori (白水Uブックス 1123 美術) (新書) / ジョルジョ・ヴァザーリ/著

【1000円以上送料無料】西洋美術史ハンドブック/高階秀爾/三浦篤
それにしても、フランスの紅茶店ながら、実は日本のほうがお店は多いのではないでしょうか。
コロニアリズムの結果、コーヒー Cafe が根付いたのでしょう・・・それともコロニアル趣味が本国では無批判に受容されることはないのかもしれません。
冬に、元スタッフでMS社に勤務しているMくんがオーストラリアのお土産でくれた、T2というショップのメルボルン・ブレックファストも美味しいです。(ただし娘はふつうのbレックファスト・ミルクティがすきなようです。ちょうど、グラン・ボワ・シェリ(MF)のような甘い香の朝用の紅茶です。
お茶も買い足そうか迷いましたが、まだ飲み切っていないお茶もあるので、リビエラのガラスティカップを買いました(多分、私とマリアージュ・フレールにいった方は、何度もアイスティ用にリビエラを買いたい、と聞いていたはずですが、ようやく今年は買いました。フレーバード・ティのアイスティを作ったときにだけ!使いたいと思います。なかなか時間がとれなさそうですが。否、時間を創り出したい)
銀座本店では、ランチティがいただけます。
前菜orスープ、メインは6種からのチョイス、ポットのお茶(リストから選ぶこともできます)+別料金でデザート。パンが付きます。

天使海老のお料理。ベリーとお茶を使ったソースがさわやかです。

前菜の生ハムとキッシュ。

お茶を使ったシブスト。
お料理は美味しかったです。相変わらず満足度が高いです。
ただし、サービス(フロア)はそれほどでも・・・これはバイト?の学生の質の変化でしょうか?
長年行っているとちょっと気になります。とはいえ、満足度は高いのですけれど。
個人的には3階のインテリアも好きです。
好きなブレンドのお茶がだんだん減っているようにも思うのですが・・・・
フレーバードティでは、やはり他の追随を許さない香の複雑さ。
(マンダリン・オリエンタルのオリジナルブレンドも美味しいですが)

オープンした新しい歌舞伎座。
地下鉄から直結し、地下のお弁当売り場(旧歌舞伎座の1階にあったような)に行けるのがいいかもしれません。
しかし、歌舞伎座を構成しているのは建築要素よりも、幕や飾り付けの雰囲気であって建築そのものではないのかしれないな、などと思ったのでした。瓦がやや白っぽい?
急いでいたので、弁松側の歩道から写真を簡単にとっただけですが・・・

ラファエロ展については別媒体に少々書いたのですが、まだちゃんと感想をかけていませんので、近く書きたいと思います。
![フィレンツェ・ルネサンス55の至宝 [ 森田義之 ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1060/10602152.jpg?_ex=128x128)
フィレンツェ・ルネサンス55の至宝 [ 森田義之 ]

芸術家列伝 2 / 原タイトル:Le vite de’ piu eccellenti pittori scultori e architettori (白水Uブックス 1123 美術) (新書) / ジョルジョ・ヴァザーリ/著

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それにしても、フランスの紅茶店ながら、実は日本のほうがお店は多いのではないでしょうか。
コロニアリズムの結果、コーヒー Cafe が根付いたのでしょう・・・それともコロニアル趣味が本国では無批判に受容されることはないのかもしれません。
冬に、元スタッフでMS社に勤務しているMくんがオーストラリアのお土産でくれた、T2というショップのメルボルン・ブレックファストも美味しいです。(ただし娘はふつうのbレックファスト・ミルクティがすきなようです。ちょうど、グラン・ボワ・シェリ(MF)のような甘い香の朝用の紅茶です。
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