
普遍論争 近代の源流としての
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成城学園前のドイツ料理屋さんで作品が展示中とのことです。
もうすこし近ければいけるのに!
お近いかたどうぞ・・・・!

5月のサロン・ド・Gで開かれた展示で拝見した古賀郁さんの作品を購入させて頂き、杉並から自宅まで持ってきて頂きました。娘が怪我をし(私も右手が麻痺していて。まだ細かい作業ができない、右のぶんが左にダメージになり、参ります。)脚と腰が不調ななかしかも書類やら本が散らかるなかですが作品を届けて頂きました。
浅野さんにいらしていただいた時は更にカオスでして、いずれお二方にゆっくりいらして頂きたいです、日曜と祝日しか公式な休みがないのですが家人も多分ゆっくり音楽の話などしたいらしいので)
拙宅のダウンライトは調光できるようにしてますが古賀さんの作品も浅野さんの作品もやや暗めの時間帯にダウンライトで控え目な光を与えると色彩がきれいに写ります。
写真をちゃんといれてから記事に、と思っていたらやたらに日数が経過してしまい。画像はのちほど。栗栖さんに絵に描かれている草花をいただきました、ハーブティーや、バラのジャムも。
お茶はマリアージュのルージュ・プロヴァンスを。

ルージュ・プロヴァンス。
冷やしても美味しいです。もちろんアイスティにしてお出ししました。

これはブックデザインをされているながおかさんのバレエ(ザハロワすきだそうです)と死都ブリュージュのイメージをコラージュした作品。紙製品のメモなどもよかったです。
書棚のそばに、アンヘル・コレーラとジリアン・マーフィのスワンレイクの写真(ABT公演・東京文化)のときにサインを頂いたのですがそれと飾ってみました。
アンヘルはパリ国際コンクールにでていた時代からABT版海賊のアリをやっていたとき、スペインガラのときのコート、ブルッフのセミクラシックみたいな小作品が好きです。
19日から2週間、初台のザロフにて展示があります。お近くのかたもそうでないかたも是非に。
古賀さんがレオナルドが絵をかいていたときに好んできいていたCDをもってきて聞かせてくれました。
ルネサンス音楽は、オペラ起源になるモンテヴェルディ、それ以前のいかにも天球儀的な音楽もすきなんですが
なるほど、そこからレオナルド時代までになるとどちらとも違ってて面白かったです。
渋谷タワレコにチャコットやファエアリーと一緒に探しにいってみたい。

天使の記号学 (双書・現代の哲学)
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中世ルネサンス音楽への招待状
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天使の記号学 は天使を描かれる方や、聖性をイメージに用いる方にはぜひ、というかとくに読んでいただきたい本。
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