
東京バレエ学校新スタジオ。(目黒)
上野水香特別講習(二回目)へ午前中参加させていただきました。
二階ギャラリーには多くの版画があって美しかったです。
ディヌ・タマズカルの青い鳥の衣装、英国ロイヤルの眠りの衣装も。
私は今まで観にいけていない東京バレエの公演パンフレットと版画を時間まで観てました。
15分見学ののち、たまたま会場であった方とはらどーなつへ。
10月のクラスにはクララの取材が入ったらしく、そこに丁度水香さんと写っているということでその日にチャコットでクララ購入しました。帰りに上野さんにあったので私はカメラのシャッターを押しました、喜んでいただけてよかった!同じスタジオ・クラスの先輩にも会いました!
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夕方からはチャコット渋谷スタジオにて宮内真理子先生の黒鳥Va.へ。
今回は見学もしてきました。前へ表現すること、伝えたいことはどこへ向ければいいのか、
バーから見学していてよかったです。

そんな予定だったので、私はノートパソコンと文献をもって娘と新橋(ほぼ銀座)に滞在・・・・
(レジャーではないので、途中経過は割愛します)
娘も私も新橋から学校とメディアセンターへ・・・
(そのほうが時間と体力の節約にはなります)
しかし、やはり一人ではないので(・・・)想定していた半分も予定通りには進まず、、
本当は23日はあるゼミ発表は観に行きたかったのに・・・〜

首都高の前ですが、それほど騒音はなし。

「祭りの後」なので人影もまばら、
・・・22時閉館までいました。後日記入にて。
ヴァールブルグの書籍を見て確認するつもりがまた謎な(あくまでも私にとって)ことが出てきて、(そこは割愛するしかないが)・・・そもそも日本語文献や資料がそれほどあるわけでもない・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3
世界観認識の常識→転換→ ・・・やはり私が見当をつけた時代に、世界図式は変わっておりその一端を担っているのは思想の展開と読める言語の拡大によっている。
おそらく現代でも、各言語の動詞の本来の意味・・・・自分の言語に置き換えるのではなく、どう用いられているのかから探ると、辞書には表れないニュアンスが浮かんでくる。(ように思う)
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