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ハロウィン仕様のプリザーブドフラワー。
(自分で自分に買った・・・・。あまりにも花屋にいけない為・・・・。
行きには買えないし、帰りは花屋さんは2件とも閉まっている!)

にこさんにも、みなみさんとグロットさんにも贈ったのと同じお店のもの。
ここのプリザが一番お花もアレンジもきれいかな、と自分では思っております。


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フランスーイタリア〜トリエステに行かれる前にタナカさんがお手紙と一緒に贈ってくれた
盲導犬支援の黒ラブ、キーチェーン。



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私は図書館のアートイベントチラシコーナーでチラシだけは持ってましたが行っていない展示ーー
國學院の伊勢物語のカード数点と、ご自宅のハロウィンパーティのお土産@のえるhttp://ameblo.jp/noel0901/さんから頂きました。
(東京文化会館のロビーにてお会いできました。いずれゆっくりお話ししようと約束をして!)


本来ならば、ニュードーン、S.D.L. マルメゾン)も咲いているはずなのです。
ワイルド・イブや、LD.ブレスウェイトなどのイングリッシュローズも。
しかし・・・・夏の終わり以来まったく(私の膝・腰不調と気力的な問題のため+時間的余裕のなさ)ろくに世話できていないので花を活けるタイミングも失ってしまって)
追肥もお礼肥もしていない。
にこさんがいたときはまだ世話できていたけど、庭に出ることが減っていて・・・


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東京文化(Bプロ二日目公演にいくときのakaneサン。
(Bプロ初日は学校帰りだから制服です)

最近写真をとるのも嫌々・・・
(まあそういう年頃ですね、私など若いときの写真はにこや恭ちゃんと一緒のもの以外、それからカットショーモデルや、友達の紅代ちゃんの作品モデルをした時以外のものは嫌になってすべて捨てたくらい;)
長い友人でもあり写真家・恭ちゃんがakaneで作品モデルとして写真をとりたいといっているのでそのときにはきっとちゃんと?!写真をとらせるでしょう!

恭ちゃんの他の写真作品をあれからまた見せていただいたけれど(新宿御苑の桜など)本当にきれい。
(恭ちゃんの作品 山本有三邸での写真はこのウェブログでご覧ください。)

恭ちゃんから、Janeのブレスレットをプレゼントで頂きました。ずっとつけてます。

いずれUNICAメンバーで(?)写真展でもできたらいいのに・・・・・・


朝、スタジオにてバレエのレッスンを2時間以上していただき→着替え→上野へ。
10分開場が早まったロビーにて高嶺@admin
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都の施設だから無理なのかもしれないけれど・・・
本当は、会場の中か外付けの施設でレストランかバール的なものがあればいいのに、と思います。
終わったあとに感想を語れないではないか・・・。(特に観劇関連の友人・知人と)

(ゆうぽうとはまだ近隣にコーヒーショップ(椅子が不安定ながらもヴェローチェやバール的なものが若干あるからよいものの・・・)

東京文化付近には三田・田町関連の飲食施設並みに不満が・・・私はラーメンや牛丼が食べられません!
(しかしそういう店しかない・・・なぜ本家?関連なのにスープストックがないのか、またサブウェイすらもないのか・・・。今は、食べても胃腸の調子が末期的なのでどのみち食事はあまりとれないのですけれども、ほんとうにろくに食べられない・・・・、食べても不調になる・・・。日吉はハブがあるのに!(どうでもいいですが・・・結構重要なことです・・・・しかし82もハブのメンバーカードは使えるようになったらしい。)
ちなみに一時、三田はドトール3件、バーガーキングが森永ラブのあとにすべて入っていて5店舗くらいあったという末期的(栄養的偏り)な時があったのです、きっと知っている人はもうあまりいないでしょうけれど。冷房がなく扇風機がなくインターネットのイの時もないとき、レポートは手書きで修正液使用不可の時代のことです。※ウィンドウズ95の時代です。
それ以前のレーザープリンターは50万円以上しました。>仕事場。今は1万3000円くらい・・・まだネットが普及していないから短波ラジオを買って語学をやろうという時代です。)

娘に関しては・・・日程的に無理だったけどAプロのギエムも学生券で一人ででも見に行ってもらいたかったと今更思うありさま。
(後悔先に立たず。真実はいつも遅れてやってくる。)

そして東京バレエ 「ザ・カブキ」の17日チケット娘の分も会場休憩時間に購入。学生券で?と思ってはいたけど、たぶんそのころ私に時間的な余裕のかけらもないし忘れたら本末転倒だし、席が選べたので)
しかし、今改めて配役をみましたが18日の氷室さん、二階堂さんも気になる・・・また両日行ってしまうかもしれない。それにしても塩屋判官が平野さん(先生)でないのが本当に残念でしかたがないのです、夏も直接(平野先生にお話ししてしまったけれど、前回のカブキ(5月公演)でもう一度見たい!しかも12月にもう一度・・・と思ったのは、高橋竜太さんの伴内と、平野玲さん(先生)の塩屋判官が見たかったからなのです・・・
平野さんにサインを頂きながら、「もう踊らないんですよね・・・」というコメントがリフレインする。
(そして「中国の不思議な役人」の首領、および王子+詩人時の演じわけジュッテの高さが私の脳内をぐるぐると(するたびにあ〜・・・・もう見られないなんて・・・と(私が)落ち込む・・・私だけではない筈なのですが・・・。)

・・・しかし記憶されている以上、役もダンサーも不死なのです。
これが舞踏-バレエ、のArtとしての本当の聖なる特性。(だと高嶺は考えております)

自宅ではライモンダ、黒鳥の王子を踊る平野先生と、デジレ王子を踊る宮本先生をみたあと、
NHKで録画したギエム・東京バレエの「ベジャール・ガラ」の「ボレロ」「中国の不思議な役人」で、高橋竜太さん、宮本先生、長瀬さん、氷室さん、平野先生たちを観つけていました。
そしてチャリティガラで今年の「ボレロ」が見られなかった事にになんともいえない気持ちになっていました。

http://www.youtube.com/watch?v=3u9pHupIor4&feature=player_embedded



観に行ける地にお住まいの皆様、お時間が許されている方、ぜひ足を運んで眼に焼き付けてください。(願)


すべて後日記入にて。