P1140733

ブルーベリーがなりました。昨年は、花が咲いているときにここは剪定しないでくださいと言ったのに剪定されてしまい;娘がかなりガッカリきていたので、今年は少し収穫できそうです。

P1140732

ブルーベリーの葉もきれいで、私はバラや小花を花瓶にいけるときに割と一緒にいけます。
鉢でも栽培できると思うので、ブルーベリーはおすすめです。

P1140736


ニュードーン(ばら)の隣のフェンス沿いにブラックベリーを植えていますが今年も実がつきはじめました。
時間が6月末からやや停止している私にはいろいろな意味で驚きます。
暑すぎないためか、ゆっくり熟しているようでまだ赤い実もあります。
(クランベリー、ブルーベリー、ブラックベリーの3種パック(それぞれ5粒くらい)のセットが成城石井で400円くらいで売られているのをみて、ありえない・・・・と思ってまいました。ブラックベリーは実はもらってくれる方、募集したいくらい。トネリコの苗木と同様・・・・(この本性的な商魂のなさ・・・)
ジャムや果実酒に使えます。
冷凍保存もできますので忙しいときは冷凍、少し時間ができたときにジャムにしたりできます。


P1140735


110721_1738~01

写真の小瓶は、rineさん(http://ameblo.jp/diachild/)から頂いた、アロマ。質がよいものらしく、直接肌につけられるというので、4種ほどプレゼントしていただいたもの。自宅の1階ヴァニティに(今はなき)Bのケースと一緒に並べて使わせていただいています。にこさんの写真を送ったら、メッセイジをいただいたので、掲載させていただきたく思います。

(nicoさんのことだけでなく、そのほかのメッセイジ内容も同感なので)

*****

にこさんの写真、ありがとうございます!

本当に穏やかな顔ですね。花がとても似合う。

残された者は悲しいけれど、にこさんとしては、やっぱり幸せだったと思いますよ。

本当に心を通わせられた時の動物は、動物という種類を超える、と、にこさんやグラを思い出すとつくづく思うのです。

グラの身体がガタガタになってきても、私も老猫などと思ったことは高嶺さんのように一度もありません。

亡くなってから、私たちはグラに愛してもらっていた、と、人間より遥かに寛大な愛をもらっていたと思うのです。

だから、にこさんもにこさんであって、それ以外のものとは思えませんでした。
私がにこさんを可愛がったと言ってもらえてますが、そんなにこさんだから私も親近感がすぐに沸いたと思うのです。

私は32度を超すと暑くなってきますが、やはり冷房は苦手。
節電してやっとこの程度かくらいな感じで。。


>最初からこの程度の「節電」」や「気候にあわせた合理的な仕事着」が原発事故まで考えもされてなかったと言うのが末期的のような・・・


私もそう思います。
資源がどうのとか言ってムダにガンガン冷房かけてムダに明かりもつけて…って今更感も漂うし。
この期に及んで男性の長袖スーツが消えないことにも呆れてます。。

(RINEさんのメッセイジより)
*****

グラとは、rineさんの猫、グラスターシャさんのことです。


110722_1821~01

湾岸から見えるスカイツリー・・・・
なのですが、空と雲がの光の具合がきれいなので撮影しましたが、なぜかスカイツリーを目にするたびにすごい、とか大きいとかいう以前に、この世の終わり的なものを感じずにはいられない(のは私だけでしょうか)


KC3X00720001

同じく、空がきれいだったので撮影した写真です。秋の空のようですね・・・

P1140716

膝の痛みや重い荷物をもっての階段移動(都内)がつらい・・・・ので、偏頭痛で一度相談した日医大の先生が、そういう場合はリュックですよ!パソコンをもって文献をもったら僕もリュックです!とお話ししたので、エーグルで軽量かつパソコンが入るリュックを購入。自転車移動も多い私は、反射用のにミッフィのイヌを選びました。
エーグルのリュックのロゴも黒にブルーなので丁度よいかと。

(娘は以前からエンジェルのをつけています・・・がずいぶん種類が増えましたね、当初はプランタンの文具売り場などにしかなかったようですが、いまはあちこちにあります)

110724_1008~01

仕事や出張、図書館へいくときなど、Nicoさんのことを何か形で一緒にいられたらと思い、シルバーリングに刻印してもらいました。Nico 627 とスタージュエリーで刻印して頂きました。



P1140651

アンティーク仕様のミラーフォトフレームに、にこさんの写真(2010.5月 18歳と半年のとき)を入れました。

存在は存在であって人間、動物、植物にどの程度の差異があるのか、・・・私にとっては愛犬という言葉ではやはりにこさんは言い表せなくて、口にもできず(人に説明するときは仕方なく口に出したり書いたりしますけれども)たとえるなら第1子同然かつ、責任も感じすべての信頼も貰っていたように思います。
しかし、にこさん以上に解っていなかったのは、私のほうなのだと思うのです...