このブログのほかにいくつか旅行ブログを書いていたのですが、サーバーを引っ越したりするうちに消失してしまったのでここにもいくつか機内食について書いておきたいと思います。(なぜなら私自身も旅行するときには飛行機のサービスやら特徴、機内食やのみものについて調べてしまうからです。このブログも次に利用する方が快適な旅ができるようにUPします..)

エールフランスは成田からシャルル・ド・ゴールまでとシャルル・ド・ゴールからヴェネチア(マルコポーロ空港)まで利用しましたがとても快適でした。
ワイン好きならば、エールフランスはとても快適だと思います。
機内食もワインと一緒に食べることが前提になっている味付けというか、休日にピストロで食べる食事ようで楽しめた。かならす、チーズ(白カビタイプのもの)が出るのもとても嬉しいです。サラダにもフェタチーズなどが入っていて食材も素材もおいしい。
エール・フランスの特徴としてはやはりアペリティフ(最初の飲み物サービス)でシャンパンが選べるところですね!
その後の食事ではワインがもちろん選べます。
ヴアン・ルージュ/ブランとオーダーしましょう。

半分くらいはフランス人のお客なので、通路ですれ違うときは「パルドン」といえばスマート..リクライニングしすぎな日本人は気配りできなくて顰蹙かいますから周りに気を配るほうがいいです。しかしフランス人はやはり本をよく読んでますね。私も長時間フライトで数冊本を持ち込んでゆったり読書できました。

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食事はどれも美味しかった。ワイン好きにはお薦め。