実名や実際の事例を書くのは最後にしたい・・・と思っているが、あのインテリアコーディネータが今後もあんな仕事を続けると思うと・・・(立腹) 
自分の非を認めない人って駄目だね・・・。間違いを重ねるね。事実、間違いが続くわけだが・・・この人のおかげで一体どれほどの時間と手間を施主が(というか私が)費やしたか計り知れない。あまり言いたくはないが、メーカーの現場監督も呑気というか、いい加減というか・・スケジュールすら定期報告が遅く、困ります。打ち合わせ時に都合を聞いておいて自分は来なかったりする。呆れる。それでこの人の上司が謝りたいというのだが、単に「クレーム処理」程度に考えてもらっちゃ困る。 
 
しかし、現場の大工さんや職人さんの腕やキャリアによる「役に立つアドバイス」のおかげで、家はちゃんと出来てきているのが救いです。しかし、苦労ははかりしれない。現場の人は大変ですよ、ものづくりする人しか信用できないよ。 
 
引越は12/20頃の予定ですがどうなることやら。というか、まだ全然(強調)片づけ出来ていません。ホントにこの部屋を空にすることができるのかどうか? 
 
 
先々週からなんとなくノイローゼ気味だったが、もう諦め感が漂ってきたせいか、夜2時間くらいしか眠れない、という状態からは抜け出せました。 
でも、まだカーテンと外構がまるまる残っています。 
お金もかかるし、ほんとしんどいよ〜・・・後には引けないし(最低限やらないと住めない) 


このころは全く家づくりの最後のピークでした。
何しろ、最後の最後まで家づくりは大変です。。。