入り口やガーデン、テラスやガーデンセンター(園芸ショップ)の入り口など計5カ所くらいに、ハロウィン兼収穫祭のディスプレイがしてありました。
野菜やトウガラシが鮮やかで観ているのは楽しい。
秋のガーデンはボーダー(花壇)はキレイな花を沢山みられますが、やはり少し寂しいものがあるのでフェスタそのものは欠かせないイベントなのでしょう。
色んな出店もありますが、色々買うまでのものは無くて、普通にバラクラのショップで来年のカレンダーや雑貨を購入しました。
この時期ならでは食事メニューとかあると来た甲斐あるんですが、そこまでプロデュースされてるわけではありません。
ロイヤルマリンバンドの演奏は、寒い蓼科で半野外なので金管楽器があたたまって音がでるまでに時間がかかり、最後のほうはいい音でしたが、演奏自体はふつうかな?という感じでしたね。
私は春に通年のメンバーカードに登録したので、一年間はフリーで入場できるのでよいんですが、遠くからわざわざこの為にくるほどではないかもしれません。
いつも空いてるときにいくので人出が多いのもそれほどおちつくわけでもなく。
バラクラのガーデンと雑貨のお店のほうのスタッフの人は感じがいいんですけれど、レストランのスタッフってどうしてあんなに感じがわるい人ばかりなの?っていつも思います。なんかぜんぜん、もてなされてる感じがしない、というか接客や説明がつっけんどん。なのねー。紅茶メインなのにお茶、薄いし。
昔のブリティッシュモダンレストランのときは本当に美味しくて、しかも雰囲気もサービスも和めてよかったのに。
長旅でつかれてるのにあの態度じゃねえ・・・。
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