
さっそく行ってみました。
コンセプトを表したガーデンは昨年できたものとの事でこれから一層きれいになる余白を残しつつ、イングリッシュローズ苗のコーナーは凄く充実していました。バラクラで買うか迷った「フェアリー」もありました。
買いたかったヴァリエガーター・ディ・ボローニャは見あたらなかったものの、ティイング・ジョージアンというイングリッシュローズ苗に決めました。
低いクライマーになるとの事です。
お店には、ばらのカタログを手にした(かなり読み込まれた)かたがたが次々とやってきました。(つまり私はかなり長居していたわけです)
これがランブラーだろう、とか、こっちのクライマーが、、など皆さん凄く詳しそう。ばらが好きで大事に育てるってとても楽しい事です。
買わなかったんですが、ジキタリスがまた美しい。
娘がほしがって、四季なりのいちご苗というのも買いました。
みのりに行く前には鷺山記念公園のアスレチックをやらせたりバトミントンもどきをやったりしたのでかなり充実した一日。
★クラシックローズとは、オールドローズやイングリッシュローズなど自然で庭にあって主張しすぎないバラたちの事。原種や古典種の趣豊かなばらたちです。
写真はみのりさんのアーチに映えるグラハム・トーマス。
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