Ousia@WEB DESIGN FOR LIFE

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. 商用利用・写真使用に関しては許可をお取り願います。

June 2019

View this post on InstagramA post shared by ousia (@izumy8613) View this post on InstagramA post shared by ousia (@izumy8613) View this post on InstagramA post shared by ousia (@izumy8613)スモークツリー他を使った壁作品を自宅で再構成したときの写真です。新 ...

たての添え木留め でらいでん、ゆり、るりだまあざみをいけました。この季節だけらいでんに緑の実がつきます。濃いらいでんの葉と緑の実がきれいなので、八重のゆりと、シルバートーンとシルバーブルーがめをひいたるりだまあざみを使いました。らいでんの葉裏が少々シルバ ...

5月1日に半日、自主的に浅草から浜離宮へ水上バスへ向かい、散策。ランチを浅草でしたあとに、定番の老舗のお店で買い物をしてから浜離宮へ。帰りも水上バス〜浅草吾妻橋下車。神谷バー(2階)へという自主ツアーをしました。まずは写真のみ。 View this post on Instagram ...

https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dhm日にちがあいてしまいました。首都圏限定パス(生協のパルシステムでチケットを購入)でTDSに行ったときのものです。前回、ビジター利用でヴェッラ・ヴィスタ・ラウンジでお茶+デザート利用したのがよかったので、今回はレストラ ...

View this post on InstagramA post shared by ousia (@izumy8613)3月頃に球根を植えた百合(ニンフ)が咲きました。先週半ば6月3週ごろ。その前の週にはインディアンサマーが咲きました。5月の強い風雨で一度倒れてしまったのですが植え直し(蕾は1つだめになってしまいま ...

ドービニー展で買ったカードを飾りまして、アナベルが咲いて来たのでいけた写真です。その前の花菖蒲をいけた時の写真です。ダヴィネス。山法師と紫陽花、ばら2種。まだ百合は開花しません。バラもまだ咲いています。気温差が激しいからでしょうか。"Withdrawn Traces” Se ...

4課のお稽古で壁作品を作成しました。分解して構成する、と同じくらいに、同作成したら良いか?迷いつつ思案した課程です。半年ほど前から具体的に同作成するか先生に相談しつつ、ピックを使うことなどをお聞きし、昨年使ったスモークツリー、プロテア、それから昨年自宅で ...

View this post on InstagramA post shared by ousia (@izumy8613)フローラガーデンシリーズはどれも愛用してますがそれとフローラ、ギルティを庭のバラと一緒に。(ヴァニティ・洗面台)5月中に満開になっていたエゴの木。実はまくと新芽がでてくるようです(鳥も食べにく ...

View this post on InstagramA post shared by ousia (@izumy8613)Edward Burne-Jones《Pyramus and Thisbe》1872-76エドワード バーン=ジョーンズ<ピュラモスとティスベーりょうぶ> (令法 Clethra barbinervis と紫陽花をあわせました) View this post on InstagramA ...

5月連休初日くらいに、ラファエル前派展へ。娘と丸の内 日比谷に行ってきました。(いままで開かれている、ミレイ展、ラファエル前派展、唯美主義展など多くを娘といっていて、感想を聞いても結構よく観ているなと思っていたので・・・小学生から中1で森美の展覧会やBunkam ...

レディヒリンドンとバロン・ジロー・ド・ランまだバラも咲いていますが(今年は寒暖差があったためか一気にさききらず、木陰のつぼみはこれから開花するものも。紫陽花もさきはじめているので、それはまた別の記事にて。 View this post on InstagramA post shared by ousia ...

ソクラテスの弁明・クリトン (講談社学術文庫) [文庫]プラトン講談社1998-02-103月の「哲学の誕生」合評会で、法とクリトン(対話篇)について論題があがった。提出資料のPFDをJPG化したら掲載しようとも思うが、帰宅してからしばらく「クリトン」を読んでいていくつか気にな ...

2018年の夏。タイトルはブッツァーティの短編のごとく。しかしこれは実際におこったことであり、私はもうすぐ1年経過してもなおこのことを忘れられない。2018年7月の西日本豪雨災害である。私は夕方以降、ニュースやWEBでの状況を観ていた。帰宅時間にかかったこの集中豪雨は ...