1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

タグ:Innovation

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駐日英国大使館で行われた < Innovation - Cirular Connectionイノベーション ロンドンと東京を繋ぐ人と仕掛け >スペシャルトークショーにお招きいただきまして、出席参加してきました。
このイベントは2015年の年間を通じて行われているパートーナーシップのキャンペーンで、2月に開幕式典がありました。 そのときの様子は拙blogにも記載しています。(2015年2月)
Innovation  is GREAT 〜英国と創る未来〜 18世紀の蒸気機関から自転車、航空機とイギリスでは多くの発明がされてきました。(紹介動画は公式の英語版ですがわかりやすいです)



今回のスペシャルトークショーでは、主に工学とデザインに焦点をあてたもの。つまりよりハイブリッドな工学とデザインがイノベーションの中では必要であり、これから求められていくもの、現に求められつつあるものだということを両国の取り組みについて紹介するものです。

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日本には工学とデザインをともに学べる環境は今はなく、それぞれの分野は離れたものとして考えられています。しかし、高い技術が活かされるとき、人は高い技術や使いやすさを何で判断され、支持を得ているのでしょうか。おそらくそれが、デザインなのではないでしょうか。シンプルなものは使いやすくなければならず、かといってシンプルだが単純な性能ではそれはイノベーションではないでしょう。

工学の技術をクリエイティヴなものとしてデザインし、使用者、一般にアピールし受け入れられるもの。
私にはそう思われました。つまり高技術なだけでなく、それ自体がグッド・デザインであるかどうか。
日本の製品は高度な技術を持っていますが、それをマーケットで適正に売られているでしょうか。一時期の家電製品などが機能主義すぎて、結局使わない機能だらけになる問題。そして部屋や建築、都市、空間、パブリックな場にあうデザイン性、美学だけではなく機能性や使いやすさ、ユニバーサルなデザインであるかどうか。

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英国は常に「驚き」を与えられるものを作り出し商品化されブランド化してきました。ダイソン、WWW、カーボンファイバー。産学民の強力により、学術教育(ケンブリッジ、オクスフォード)がバックボーンを持ちます。



ロンドンは多様な人々によって成り立つ国際都市であり、多様性が新しいものに力を与えるのではないかと思っています。
違う価値を作り出すには既成概念を問う必要があります。

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ロンドンオリンピック開催時、ロンドンは都市として評価されたような効果を東京で成功させるためにはデザインは必要なものだと思われます。
英国人がデザインした場所とした例としては代官山のTUTAYAがあげられました。

技術者がデザインを学んでいれば新しいものとしてツールをつくる可能性が高くなり、デザイナーが技術を知っていれば逆もまた然りである。これからはよりハイブリッドな技術者、研究者が重視されていきます。

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多様性の例。ある九州の畳会社がヨーロッパの市場向けになにかいぐさを利用できないかとヨーロッパの人に尋ねたとき、畳のままでは売れないが、日本のいぐさ(たたみ)を使ったよりナチュラルな素材のヨガマットならば売れるということが一例として話されました。


私がその話を聞いたとき、次のように思いました。全世界的にヨガはブームですが、欧米のヨガマットはゴムやシリコン、プラスチック的、化繊などが主であって、それらは中国製でも安価につくれる。しかし、ヨガを志向する人はより自然的な身体性と運動環境、精神的なリラックスを求めているのであって、それならばいぐさで作った日本の歴史ある畳のほうがより本物志向であると思うようです。何が新しいか、何がよりよいものかは、使い慣れてしまった感覚では思い出せないことがある、そういった多様性を持つ必要があるでしょう。
内的な志向は拡大するようにみられがちですが、その閉塞感は長くは続かないでしょう。
多様なものから、新しく、伝統のみなおしから新しさが生まれたり、ミクスチュアされる中で新たな「当たり前」「技術」となって使われていくのではないでしょうか。

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教育とデザイン界の重要性は2月に続いて繰り返されていました。
先に紹介したようなハイブリッドなデザイナーは少ない。工学とデザインをどのようにつなげるのかが鍵となります。ロンドン-東京-NYを繋ぐものとしてパートナーシップを持ち、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、東京ではその中心は慶應義塾大学が担います。

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これは私見かつこの数年工学系の方や学生と話すなかで私が言っていたことでもあるのですが、すぐれた発明や新しい理論は延長概念の外にあるのです。
デカルト的な座標軸から一度離れてみる必要があり、より大きく、より小さく、より早く、より容量のある、より・・・・more than の比較や世界観から距離をもち、とらえなおす必要があるのだと思います。そして、なんとなく自分に足りないものを考え始めるひとも多いのです。

(余計なことかもしれませんが、ポップカルチャーを含めてとらえてみるとき、たとえば日本のサンリオ(ハロー・キティ等世界にアイコン化されているキャラクター)などはおそらく、欧米的な感覚の外にある驚きや発見を含んでいるために人気があるような気がするのですよね。ロンドンで東京で生まれたものがKAWAII(かわいい)と言われるのはcute とか lovery とかではないニュアンスを持つのではないかと....。これ以上はまた違う時に書きますが、そんな気もしてきます。欧米的ではなく、アジア的すぎもしないもの。・・・これらの再発見ははやり適度に外国にいくとか多様な人と話すとかしないと生まれないようにも思えます。日常感覚では価値は再発見できないのではないかと。)

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老舗の虎屋の例。


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スペシャルトークショーに続き、質疑応答があり、その後、大使館公邸でのコーヒー、紅茶、ショートブレッドが供される懇親会がありました。とても貴重な機会かつ、日本がこれまでの技術、歴史、美的な感覚などをいかしたものづくり、サービスをデザイン化していくには何が必要なのかといったこれまでも幾度か感じていた問いに対しての実例、経験、ロンドンでの現状を聴く機会になりました。

11月にはインテリアデザインに注目したイベントも企画されるという案も発表され、続報と取り組みに期待しています。






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Innovation of Great キャンペーンblog
キャンペーン特設サイト内《英国大使館


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ブログネタ
アカデミックな日常。 に参加中!
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紫陽花をいけました(階段踊り場)それからakデザイン横浜さまから頂戴しました、TWGのお茶!
前回パッケージも味も気になっていたのです。やきたてのスコーンとともにプレゼント頂いました、ありがとうございます!私がこれ、デザインもほのかな茶葉のフレーバーも気になる・・・と物色していたのを記憶さえていたうえのプレゼントで感激しました。
友達のみなさまのお心遣いが嬉しい日々です。


オリエント博物館に行ってまいりました。それはまた後ほど。

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講演中、プレゼン中も公邸では省エネの工夫が。

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英国大使館公邸でのサー・ディヴィッド・キング氏と天然エネルギーを視野にいれているシェル社の代表の方のコメント、パリでの国際会議にむけて、エネルギーと食料の問題は密接であり、ではどのような、という段階で国際的には議論が進んでいるのに、日本ではまだ二者択一な状態なのが気になります。
しかしながら日本低酸素排出は優良なので、こんごはエネルギー電源ごとのバランス、経済、風力、ソーラーなどへの実用レベルイノヴェーションが必要ですし、そうしたキャンペーンも行っています。
詳しくは別の記事に。


6月のキーワード モバイル版 (PC版はのちほど)


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   杉江大志
  

  
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六月末でしたからキーワードにはまだ繁栄されませんが、ジョヴァンニ・アレヴィのコンサートの記事は昨年と今年のベスト盤時、コンサートとこちらも観て頂いたようです。
それから万有引力と1789、世田谷美術館なども閲覧が多かったです。



持続可能なエネルギーの将来へ向けて” 主催:駐日英国大使館
    • < 1789 > (於:東京宝塚劇場 日比谷)

    • 2015-06-15-12-18-06
    • 季節もの リハビリの帰りにたまにお蕎麦・うどんやさん(チームレッズ族に属する岩槻区にある仁屋さん)で琵琶湖産若鮎の天麩羅があったので頂きました。

    • CIMG0459 - コピーCIMG0567

    • インターコンチネンタルバリの記事閲覧がやはり多いので、ぜひケチャやウブド、ホテル外の記事もご参照ください。それから昨年の香港ナイトツアーや、話題のギリシアなど。大抵世論的には警戒心が強いときに万全の注意を払って、平和を満喫してきます。でも日本の首都圏の朝のラッシュや帰りのラッシュ時の全員が会話もなくうつむいてスマホ画面だけに打ち込んだり、かならずメトロか首都圏で人身事故や信号トラブルが発生したり高ストレスで口もいけない、みたいな方は本当にいない。

        世界機械論にのっとれば、人間や人体も機械論にのっとってしまいがちですが、はたして生命体に対して一律のディシプリン的な拘束は必要なんでしょうか。
    アガンベンがいうところの、生政治(近代国家からまさに現代にいたる)の問題をやはり考えてしまいます。




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    livedoor

    < 1789 > (於:東京宝塚劇場 日比谷)

    GIOVANNI ALLEVI His Best1997-2015 2015来日公演6月

    泉鏡花 「夜叉ヶ池」◎演劇実験室◎万有引力 (於:...

    "持続可能なエネルギーの将来へ向けて” 主催:駐日...

    Giovanni Allevi Piano concert (ジョヴァンニ・ア...




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    2月27日午後、六本木アカデミーヒルズにて行われたオープニングイベントに出席してきました。駐日英国大使館からのご招待で基調講演、セミナー、ケンブリッジ公爵殿下も出席されてのセレモニー、レセプションに参加。


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    「駐日英国大使館では、UKイノベーションと日本とのパートナーシップをテーマに、Innovation is GREAT〜英国と創る未来〜と題して、2015年の1年間を通してさまざまなイベント、講演、ワークショップを日本で開催いたします。

    ケンブリッジ公爵殿下の日本訪問に際し、本キャンペーン、オープニングイベントを開催いたします。」

    (公式文から一部編集)


    産民学が取り組む、イノベーションと技術、産業、環境対策についての基調講演セミナーはどれも興味深く、いずれも未来志向かつ問題点が分析され研究と産業に生かされていると感じました。
    具体的に言えば、オープンデータの利用、低コストで高技術なイノベーション、誰もがアクセス可能といった具体的な目的が定められており、新しい技術と新しい会社が成長しているということ、技術協調によってより付加価値のある新しい技術開発が可能であるという例が数多く紹介されました。

    後ほど詳しく書きますが、例をあげると日産リーフと自動運転システム、英国生まれの鉄道技術に日本の新幹線技術を協調、日立とのパートナーシップといったすでに稼働しているものの紹介。

    またダイソン・アワードを受賞した若き技術者ジェイムズ・ロバート氏が開発したMOMが大変印象的だった。
    空気注入式による、保育器はどこからイノベーションされたのか。
    彼は、シリアの現状をとらえたドキュメンタリーから、ウガンダの例も参照し、途上国や災害地域といった危険な地域での未熟児死亡率を問題視して、環境がととのっていない状況でも使える保育器を開発したとのこと。
    ソーラー発電を備え、緊急時には自動車のバッテリーでも電源を得ることができ、通常の電源から使用でき、飛行機の手荷物サイズに収まるためにどこへでも設置可能であり、極めて低コストで使えるものが必要であると考え、それを開発した。大学では100の試作品を作ったそうだ。大学は試作品をつくる環境を提供してくれた、とコメントされていた。
    シリアの例では、こうした緊急事態を放置すると、一世代の75%が死に至るということが起きており、そういったことは他の地域でも起こりうることであり、実際に起こっている。こうした現実に対応していることがイノベーションにつながっている。
    スピーチも明快で、印象深かった。また彼は自分の会社も設立して2017年に発売することが決まっているとのこと。

    必要は発明の母という言葉はその通りなのだという印象と、専門技術が何に活かされ得るのか、技術が何を可能とするのかといった問いにも応えるような公演。


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    ダイソンからは新しい家庭用自動掃除機が発売されるとのことでした(日本でも発売されるとのことです)

    医療技術、宇宙衛星、ロボット工学と自律システム、ビックデータ(オープンデータ)についての講演もどれも興味深かったので、記事を二つに分けるつもりです。レセプションでもいろいろな話題が出たのでそれもあわせて記事にします。


    当日のプログラム

    14:00 アストンマーティンCEO アンディ・パーマー氏 開会の辞
         Master of Ceremonies  Andy Palmar, CEO of Aston Martin

    14:15 基調講演 オックスフォード大学総長 アンドリュー・ハミルトン教授
         Professor Andrew Hamilton, Vice Chansellor of the University of Oxford.

    「イノベーションのエンジンとしての大学」

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    14:25 MOM Incubators Ltd クリエイター・創立者 
         2014年ダイソンアワード 国際最優秀受賞者ジェームズ・ロバート氏
             James Roberts creator and founder of MOM ,
              international winner of the 2014 James Dyson Award


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    14:40 RU Robots Ltd. CEO ジェフ・ペグマン氏
         「イノベーションと新興テクノロジー 政府・ビジネス・アカデミア」
         Geoff Pegman CEO of RU Robots Ltd
        " Innovation and emerging technologies- gaverment, business and academia

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    写真は義指のロボット、指のない人がカスタマイズできる義指をもつことができる、
    他に放射能汚染のある場所などで稼働するロボット等、数多くの事例を紹介。
    同時にロボット技術がもたらす革新はある意味では破壊的な部分が出てくることが想定されるためにそれも同時に考えていることが強く印象に残った。

    15:00 サウスハンプトン大学人工知能学教授 ナイジェル・シャドボルト教授 
         The Open Date Institute会長共同創立者
         「データが社会を変える データ駆動型イノベーション革命」

    Sir Nigel Shadbolt Chairman and Co-Founder of the Open Date Instute 
    and Professor of Artificial Intellifence at the University of Southampton

    How date is changing society a data driven innovation revolution

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    オープンデータに関する公演はとても興味深かった。
    クローズドな情報をいかに公開していくか、有料のものをいかに低コストあるいは無料で提供するか。
    例えばwwwは最初はアメリカ軍の秘密情報だったがそれ現在のワールド・ワイド・ウェブにしたのであり、乗り換え情報など生活に密接なところで現在はそれらは無料化されているのは実感されているだろう。
    時間と経費の節約がより価値を生むという観点。
    病院の死亡率などが公開されれば、人々は選択することができるし、病院の行動を変えることが可能となるといった例、犯罪の情報が公開されれば、人々の関心や防犯意識、または保険会社も対応を考慮するなどいったことが可能となる。
    こうした議論はまだまだ国内ではされていない。
    政府が税金を使って集積したデータは公開されねばならない、それによって政治家の説明責任も明確になるといった具体例が興味深かった。

    英国はオープンデータに関しては世界第一位。
    日本は現在、19位で18位に韓国、20位がイスラエルという決して情報開示においては先進国とはいえない状況です。これらがどのように変わっていくかによって、今後10年の社会も経済も影響が出ると私は思います。


    このサー・ナイジェル教授の講演のあとに、ケンブリッジ公爵殿下が会場へ!

    宇宙飛行士の野口聡一氏とアンドリュー氏、ケンブリッジ公爵殿下による酒樽をわるセレモニー。
    アンドリュー氏は、日本において新しいことを始めるときに行う儀式です、と説明。
    割るときにお酒が飛び散るかもしれないので・・・とケンブリッジ公爵殿下にもはっぴを配るアンドリュー氏。

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    このときの模様が、夕方のニュースで放送されたようですね!
    帰宅後、家族から聞きました。

    写真はその場面とレセプション会場でふるまわれた松竹梅のお酒です。
    ますがとてもいい香りで、日本酒はこうしたますで飲むとさらに豊穣さを象徴するものなのだなと実感。
    後でレセプション会場で聞いたところ、伏見でつくられたものとのことでした。

    そのあと記念品の交換を野口氏とケンブリッジ公爵殿下が行いました。

    15:20 Innovation is GREAT campainghスタートセレモニー 
         JAXA宇宙飛行士グループ長 野口聡一氏


    15:35 Surrey Satelite Technology Ltd (SSTL)常勤会長 SSC所長
        マーティン・スィーデング卿
        「新しい宇宙の経済学 インターナショナルコラボレーションとイノベーション」
        
     Sir Martin Sweeting Exective Chairman of Surry Satelite Technology Ltd(SSTL) 
      and Directorof Surrey Space Centre (SSC)

    宇宙開発はインターナショナルな中で行われる時代、費用負担も分担できる。
    現在の衛星はかつてマイクロバス一つ分くらいあったが、いまや食パン一斤分くらいの小ささになった。
    ナノテスト、33年間で43個の小型衛星を打ち上げてきたこと、国際パートナーにより、航空旅客機くらいの低コストで可能となってきたことなど。


    重要なのはこれらの講演とセレモニーが始終なごやかでユーモアに富んだ、しかし非常にインテリジェンスかつ分かりやすい言語で語られていたことです。
    講演は、同時通訳が利用できましたので、資料とスピーチに集中できました。
    よい環境での講演やセレモニーの場に出席できましたこと、感謝いたします。


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    アカデミーライブラリー・カフェに移動してのレセプションにも出席しました。

    少し長くなりましたので、記事を分けて書いていきたいと思います。


















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