セクション終わりにジュニアクラスの展示と茜家元の言葉がありました、 そのとおりだとおもいます。 "花をいける私たちにできるのは、植物を通じて生きることへのエールを送ること あしたに向かい希望の一歩を踏み出せるように、そっと背中をおすこと"  茜 ...